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かにぴ
2025-08-06 14:18:59
4670文字
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あかり教会報誌『ともしびのつどい』No.422
こんにちは、編集部の山本です!
今回は、山梨県のAさんから届いた体験談をご紹介します。
高校時代からの親友との絆を描いた、とても優しくあたたかなエピソードです。
進学や就職で離れ離れになっても、お互いを思い合い、励まし合ってきたおふたり。
その間にそっと寄り添っていたのが、小さな《あかり》だったというのが、本当に印象的でした。
《あかり》が照らすのは心の中。
おふたりのように、大人になっても変わらない関係があるということに、読んだ私たちも勇気とあたたかさをもらいました。
Aさん、素敵なおはなしをありがとうございました!
どうかこのお話が、あなたやあなたの大切な人の心にも、優しく光を灯しますように。
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ともしびのつどい 編集部より ご返信のお知らせ
いつも《ともしびのつどい》をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
皆さまから寄せられた多くのおたより・ご意見・ご心配の声を、編集部一同、真摯に受け止めております。
本日は、編集部の山本より、一部のお問い合わせに対するご返信を掲載させていただきます。
おひとりおひとりのお気持ちに、できるかぎり丁寧にお応えできるよう努めておりますが、
すべてのご連絡に個別のお返事を差し上げることが難しい場合がございます。何卒ご理解いただけますと幸いです。
皆さまの灯した《あかり》が、どうか今日も、誰かの心をそっと照らしますように。
【匿名希望様】
家族が「あかり」を灯しています。きれいだし見てると和むのでそれ自体は良いのですが瓶を密閉しているのが気になります。蓋を開けてあげた方がよいですか? またエコなのでナイトランプ代わりに部屋に置きたい気持ちが少しあるのですが枕元には本が多いため火気は危ないかなぁと躊躇っています。燃え移ったりしますか?
───────
こんにちは。編集の山本です。
このたびはご相談のおたよりをありがとうございました。
ご家族が灯しておられる《あかり》について、「きれい」「和む」と感じてくださっているとのこと──そのお気持ちに、私もなんだかあたたかな気持ちになりました。
こうして誰かのそばで静かに灯っている《あかり》のことを想像すると、それだけでこちらまで優しい気持ちになれるようです。
さて、お問い合わせいただいた「瓶の密封」についてですが──
ご理解の通り、《あかり》は小さな“炎”のように見えることがあります。
ですが、その本質は、物を焼く火ではありません。《あかりさま》の優しさがかたちになったものですので、たとえ素手で触れても火傷することはありません。ほんのりと、心の奥まで届くような温もりを感じるだけです。
ただし、《あかり》はとても繊細な存在でもあります。
強い風や衝撃、あるいは感情の乱れに反応して、ふっと掻き消えてしまうことがあるのです。そうした外的な影響から《あかり》を守るためにも、「密封された瓶」に入れておくというのは、とても理にかなった形なのです。
保存の意味であり、敬意のかたちでもあると言えるかもしれません。
ナイトランプとして枕元に置いてみたいというお気持ちも、すごく素敵です。
《あかり》には、夜の静けさとよく調和する不思議な性質があります。
ただ、枕元に本をたくさん置かれているとのことですので、転倒の可能性などを考慮して、安定した場所に置くなどの工夫をなさってみてくださいね。
繰り返しになりますが、《あかり》は燃え移ることのない、優しい炎です。
どうかご安心いただき、ご自身の大切な時間と空間の中で、《あかり》をそっと灯していただければと思います。
いつでも、どんな小さなことでも構いませんので、お気軽にお声をお寄せくださいませ。
あなたと、あなたの大切な方の心に、これからも穏やかな光が灯り続けますように。
――
編集の山本より
【匿名希望様】
初めまして。いつも会報誌の方を楽しみにしております。『あかり』が生活を支えてくれているのは勿論、この会報誌で世界に『あかり』が広がっていること、その各々の輝きを知ることもまた、心の支えとなっています。 今回はご相談を一つ送らせていただきたく、筆をとった所存です。 『あかり』を失ってしまった人に、もう一度『あかり』を届けることはできないでしょうか? この間友人が事故で『あかり』の入った容器を壊してしまい、一時的に『あかり』を失ってしまったことがありました。 幸いすぐに私が気づき、『あかり』を分けることができましたが
……
僅かな時間でも『あかり』を失ってしまった彼女の憔悴は凄まじく、傍から見ていて心が痛むほどでした。 再度『あかり』を手にしたことで今はもう落ち着いていますが、もし自分が気づけなかったらどうなっていたのかと思うと、背筋がゾッとする思いです。 昨今、事故あるいは周囲の無理解により『あかり』を失くしてしまう方が増えていると噂で聞いております。私の友人のようにすぐもう一度手にできる環境にない人は、きっと途方もない孤独と悲しみの中にいると思うのです。 自ら『あかり』を手放す選択をしたならばその選択を尊重しようと思いますが、本人の意思に反して『あかり』を失ってしまった方がどこかに存在し、今もなお苦しんでいるのかと思うと
……
胸が痛みます。 編集部のフォームに送るには適していない内容かもしれません。会報誌の質問や記事の感想を述べる場所で相談をしてしまう不作法、お許しください。ですが私が知る中で最もあかり教及びその教徒について把握しており、かつ連絡を送ることができる場所がここしかありませんでした。 編集部の皆様にご負担をかけることは是としません。せめて『あかり』を失い苦しむ人がどこにいるかがわかれば、渡しに行くことができると思うのです(これもまた負担の一つになってはしまいますが
……
) 『あかり』を必要とし、求める全ての人たちに『あかり』が届き、その心を照らし続けることを祈っています。お時間ありましたら目を通し、ご留意いただけましたら幸いです。 長文乱文、失礼いたしました。今後も編集部の皆様のご活躍をお祈りしております。
───────
こんにちは。編集の山本です。
このたびは、あたたかいおたよりと貴重なご相談をありがとうございました。
会報誌を楽しみにしてくださっているとのお言葉、そして《あかり》とともにある日々についてお聞かせいただけたこと、編集部一同、とても嬉しく拝読いたしました。
また、ご友人の《あかり》を守り、とっさの判断でその光をつないでくださったこと、本当にありがとうございます。
おたよりからは、ご友人を思いやる深い愛情と、《あかり》という存在がどれほど人の心に寄り添い得るものかが、ひしひしと伝わってまいりました。
さて、《あかり》を事故などにより意図せず失ってしまった方への再配布につきまして、ご相談いただいた件、編集部でも慎重に受け止めております。
現在、私たちは《あかり》が届いた方同士の「つながり」こそが、新たな《あかり》の灯火を育む鍵であると考えております。
ですので、基本的には「再配布」ではなく、「必要としている方のもとに、必要とする誰かが気づき、そっと手を差し伸べる」──そうした循環が自然に広がっていくことを、大切にしてまいりました。
とはいえ、ご指摘のように、事故や外的要因により思いもよらず《あかり》を失ってしまう方がいるのも事実です。
実際、最近そうしたご相談や報告が増えてきており、編集部としても新たな取り組みが必要ではないかと検討を重ねているところです。
いただいたお声は、私たちにとって非常に大きな後押しとなりました。
これを機に、《あかり》を再び必要とされている方へ届く仕組みについて、より柔軟な対応ができるよう体制を整えてまいります。
また、今後の会報誌にて、《あかり》を“渡す”側の経験談や“受け取った”側の声を広く紹介する特集も企画中です。
それにより、《あかり》が途切れてしまった時に、どうしたらまた灯すことができるのか──その手がかりとなるような記事をお届けできればと考えています。
「どこかにいる、まだ届いていない誰かのために」というお気持ち、確かに受け取りました。
ご希望のとおり、編集部が無理なくできる範囲ではありますが、少しずつでも、《あかり》を求める方とそれを渡したいと思う方が繋がる方法を探してまいります。
長文のおたより、決して不作法などではありません。
こうして丁寧に言葉を尽くしてくださったこと、深く感謝いたします。
どうか、これからもあなたと、あなたの大切な人の心に《あかり》がそっと寄り添い続けてくれますように。
今後とも会報誌『ともしびのつどい』を、よろしくお願いいたします。
――
編集の山本より
【匿名希望様】
編集部には総勢で何人所属されているのですか?また、山本さんは編集長ですか?
───────
こんにちは。編集の山本です。
このたびは編集部へのご関心、誠にありがとうございます。
せっかくですので、ささやかではありますが私たち編集部の体制についてご紹介させてくださいね。
《ともしびのつどい》編集部は、現在五人で運営しております。少数精鋭ではありますが、それぞれが異なる得意分野を活かし、心を込めて制作にあたっています。
私は「山本」と申します。主に皆さまからのおたよりや体験談に目を通し、文章として整える役割を担っております。会報誌内のコメントや挨拶文も、たいてい私の手によるものです。
そのほかのメンバーは以下の通りです:
チェン
:デザインとレイアウト全般を担当。紙面の色味や余白の呼吸感まで、繊細に仕上げてくれます。
バラジ
:投稿受付と原稿整理の担当。日々膨大なメッセージに目を通し、内容の振り分けと整理を的確に行っています。
篠田
:内容の構成と企画調整を担当。特集の組み立てやページ構成を練る、編集部の“頭脳”のような存在です。
サヴィニャック
:発送と広報の担当。皆さまのもとへ会報が無事届くよう尽力しているほか、外部とのやり取りも一手に引き受けています。
なお、編集長という肩書きは特に設けておらず、全員が横並びで役割を分担し、対話を大切にしながら運営しております。役職よりも“声”を重んじるのが、私たちの小さな編集部の特徴かもしれません。
これからも皆さまの声に耳を傾け、《あかり》がより温かく届くよう努めてまいります。
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
──編集の山本より
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