sousakuyamamusume
2025-08-02 23:50:23
785文字
Public ロイクさんの夢小説
 

素直

ブラコンなイオウさん


……でもね、イグラム。あんまり根詰めて実験してるのを見ると、心配だよ。」
「そうか?」
「うん。もう、誰もいなくなって欲しくないからね。」
 私には弟は居なかったけど、本当にいたらこうだったんだろうな。
「あー……。」
「家族も、帰るところも、なくなっちゃったから。だから、イグラムと、ロイクには、いなくなってほしくないんだ。」
「そうか。今日はもう寝ろ。」
 えー?
「お姉ちゃんはまだ言い足りないんですけど。」
……弟は明日も明後日も聞いてやるが。」
 明日も明後日も、か。
 ふふ。
「ありがとう、イグラム。明日も、明後日も、その先も、ずっと元気でいてね。」
「だったらテメェも死ぬような戦い方すんなよ。」
「はは……うん、気をつける……。」
 今日は
 いいゆめ、みれそう