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kr0mm333
2025-02-10 13:27:42
3872文字
Public
年逆Dom/Sub 神奈備所属if
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千鉱さんの逆襲
お馴染み、年齢逆転Dom/Subパロ神奈備所属ifのお話で、アラフォーのチヒロさん(Sub)と、その部下の座柴薊(Dom)の3人がいます。
前回の🔞座チヒ「貞操帯の正しい使い方」の続きで千鉱さんが3人に仕返しする内容で、座柴薊の3人が千鉱さんに貞操帯をつけられる感じです。
柴チヒ、薊チヒの貞操帯を書く前に後日談を思いついてガッと書いてしまいました😇
4/29 加筆修正しました。
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最初は装着された局部の異物感だけだった。
この程度でその辺のヤクザや妖術師に遅れを取るようなヘマはしないが、とにかく動く時に邪魔で早く取ってくれないものか
……
と考えていた。
貞操帯をつけられた際にプレイも禁止されていたが、なし崩しに行為に及べば外してくれるだろうと算段するも千鉱が対策していないはずもなく。
上層部の会議で執務室を空けるようになり、逆に会議がなくても今度は三人が外での任務に駆り出されてしまって本部にいない。そもそも千鉱と三人が執務室にいる時間が重ならないせいで会えないのだからプレイも何もないのである。
体に蓄積する熱はあるもののそれを発散する手段がなく、かといって外してくれと懇願しても簡単に頷いてくれるような人物ではない。
たまたま会議の合間に千鉱と話すことができた時に貞操帯を外してほしいと頼んでみるも、ダメだとすげなく一蹴された。
「チヒロさ〜ん、外してやぁ」
これ、と柴が自分の股間を指さすと後の二人もそうだそうだと加勢する。
「外さないぞ。外したくても鍵がないしな」
貞操帯の鍵はまとめて自宅に保管してあるので外すにしても取りに戻るしかないのである。
「持ってないと失くしたりしませんか?」
「どこに置いてンだよ」
苦しそうな三人にご満悦といった様子の千鉱を囲んで強請るも、簡単に聞き入れてくれるような人物ではない。それがわかっていても、やらずにはいられなかった。
「言うわけないだろ。そんなに外したいなら身体強化で壊すんだな」
「俺らのムスコも壊れますけど!?」
「じゃあ座村、切ってやれ」
「俺達に去勢しろと?」
座村の剣術ならば小さな鉄の塊を断ち切ることも簡単だろう。少しでも手元が狂えば彼らのイチモツは貞操帯と共に切り落とされてしまうだろうが、神奈備には優秀な医師も治療の妖術を持つ妖術師も在籍しているので治らないということはないだろう。ただ壊すにしても切り落とすにしてもほんの少しのミスで人体の急所が一時的に使用不能になるのと、文字通り死ぬに等しい痛みに襲われるだけで。
「なら耐えるんだな。俺だって耐えたんだし、一週間なんてすぐだろう?」
涼しい顔をしているが、三週連続で貞操帯を付けられ耐えきれなくなった千鉱は今まで自分で触れることなど一度もなかった後孔で自身を慰めた。背に腹はかえられない、仕方ないと、自身に言い聞かせながら触れたものの、三人によって受け入れる体に作り替えられていたのであっという間に夢中になっていた。
「そんなあ
…
」
「もうせえへんからぁ
…
」
「許してくれよ」
三人がしおらしい態度で懇願してくるが、普段は千鉱に求めさせるばかりの三人が求めてくるのを見るのは気分がいい。
「俺がそう言った時、お前達はなんて言った?」
言い返すと、三人は動きを止めてお互いの顔を見た。お前が先に言え、視線だけでそんな会話が行われているのがよくわかる。
「お前達は揃いも揃って、後ろで気持ちよくなれるんだからいいだろうと言った。だから俺も同じことを言わせてもらう。我慢できなくなったら後ろでしろ」
「「「そんな殺生な!?」」」
ピタリと重なったセリフについ吹き出してしまう。年齢は近いだけ、性格も何もかもバラバラの三人がここまで行動も言葉も重なるくらいに影響を受けあっているのかと思うと微笑ましかった。
「そういうことだ。一週間我慢するんだな」
千鉱は良く言えば意志が固く、悪く言えば頑固なので三人がどれだけ強請っても泣き落としをしようとしても応えることはない。
「俺だって耐えられたんだ。お前達に耐えられないわけがないだろう?」
あと十五分もすれば上層部の会議が始まる。自分がいる意味があるのかどうか疑問だが、呼ばれているからには行かねばならない。
「それじゃあ、いい子にしてるんだな」
自分の股間を見つめたまま固まっている三人の脇を通って廊下に出る。
何日目で音を上げるだろうか、と思っていたのも束の間。その日の終業時間には三人からの泣きが入ったが知るかと一蹴して千鉱は帰宅した。
千鉱自身は抑制剤で心身ともに安定しているし、最低一週間は行為ができないので俗にいう大人の玩具も購入した。三人との行為より物足りなさはあるだろうが、性欲を発散する上での不便はないだろう。
それからというものの。
三人にとっては拷問に等しいだけの時間を、千鉱にとっては物足りないが久方ぶりの休息となったのだった。
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