ぴかぶ
2025-07-02 23:46:21
13347文字
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第4回プロット交換会(昼の部)感想 

交換会昼の部の感想です。3ページに分けています。
どれもよかった…!
感動を伝える語彙が足りない…!
パッションのままに書き散らしたので、もしも重大な漏れや誤りがあれば教えて下さい🙏


⑩『Reach The Blue Lagoom』
図書館を利用している二人ってのがたまらなく好きで期限内に返却しているパさんもポイント高いです~!
シキブ殿には見えているのですねふふ。「確かめる前に、あきらめる、などとーー」彼女のさりげないフォローがよかったな。
バソと話がしたい。本を借りたら、部屋に帰る。その通りだ、追えパさん!バソのそっけない態度に、パさんと同じくハラハラしながら読み進めました。
どうしたのかな、機嫌損ねるようなことしたかな、あ誘いに応えてくれた、いつも通りのバソだと、心はパさんに自然と同期。
わかいツバメをつかまえた、ちんけな海賊。それをきいてヒートアップしていくパさんが見どころ!声が大きくなっていくの、すごくわかるなあ。
熱のこもった言葉とたじっとするバソのやりとりよかった!
若くも、ないし」「外野、煩い!ああもう、つまり、好きです!私と付き合ってください!」めーーーっちゃかわいいが!?!?
ほんとに序盤パさんの心をかき乱したあのバソですか?逆転というか、後半はパさんのペースに飲まれるとこ、よかった。
外野メンバーも、なんだかうれしい。そんでマスターがさ、『痴話喧嘩なら他所でやれ』というカクテル言葉とともに差し出したブルーラグーンさ
まず色もいいけど、ブルーラグーンってちゃんと名前を教えてくれてるのよいよね。ほんまにそんなカクテル言葉あるんかって調べるよね。そしたら真なるカクテル言葉は「誠実な愛」「ときめく心」!ですよ。タイトルもういっぺん見るよね。フォァーーーーって声でますよね天才。パさんには聖杯ペディアでもなんでもいいから意味を確認してほしいですね。とてもよかった!!!


⑪『愛縁奇縁』
この少女はどういう立ち位置なんだろう。独自の特異点設定に興味ひかれます。どんなプロットなのかな。楽しい休暇と思いきや少し不穏なところもあり、ぐいぐい読めてしまいますね。ミステリ読んでるみたいな感じもして、書き手さんは雰囲気づくりがうまいなと。
「まるでおうじさまみたい!」ペリノア王のご子息だしな。が、なんだかツボに刺さりました。
秩序善と混沌悪の在り方、考え方の違いが際立つ。イチャイチャとかする暇もなく、冷静に頭まわしてるバソっていいですよね。
帰還してからもどうなるかとハラハラしましたが、そんな心配もどこへやら。掟を追加して栞を贈りあう二人に、よかった!となりました。
「喧嘩は当日中に仲直りすること」っ、掟で定めるのがバソらしいよ~。栞もすごく二人らしいよ~。大事にしてね、どっちも。
「その偶然をいとしく思いたい」「奇遇だね、私もだよ」このいっときを大切にほんとうに、そうあってくださいね!と、かみしめるラストでした。
不穏があったからこそ、最後がしみた。特異点での動きや感情の変化含め、とても読み応えのある物語でした!


⑫『回遊魚の憂鬱』
マグロ彼氏。で、どうなん?デートとかするんでつ?辛辣だったり質問ふっかけてきたりなんだか髭の様子がおもしろい。
絶妙な距離感でいろいろ気づかせてくれるから、こんな話題ふってくるのはやはり髭が適任かも、などと海賊二人のバーの会話に耳を傾ける。
「何を期待しているのかは知らないが、特段変わったことはしてないぞ」バソの返し方が、素って感じで好き。
座に持ち帰るくらい記憶に残る最高のデートプロデュース→脳内シミュパさん(あなたとならなんでも楽しいよ)→「お手上げだ」→本人に直質問。
ここの流れがかわいすぎて悶絶しました~!プロットに沿った流れなのかな。プロットがかわいいのか、書き手さんがさらにかわいくしてくださってるのか。
奇跡が産んだかわいさだ。伊達男っぽくも内面ピュア系バソ、大好きで応援したくなる!
直で質問したときにパさんが語る伊達男たるバソの行動パターンはまさにその通りで頷きが止まらない。
だからこそ、「そんな貴方が、私の希望をこうして直截にたずねに来てくれて、それでいてそんな風にむくれて見せてくれたことが、とてもうれしいんだ」それそれそれ!!!
いろいろ考えた末(ほんまにかわいいな)、バソが本人に聞きに来る(かわいい)というのがもうたまらんのです
愛しかないわよ。そして下調べをしっかりしているというのもたいへんニッコリ。タイトルもいい。
こんな二人が大好きです。これからも二人らしいデートを楽しんでね!!


⑬『月の兎が見た夢は』
これすごいな。プロットが気になる。どこまでがプロットでどこからが書き手さん?いずれにせよすごい、鳥肌立ちました。
お話の作りがすごく好きで。こういうの大好きで!コミカルなノリで進むストーリー、物語の舞台もセリフもタイトルも良い。
コシガヤレイクタウンやん(関東住みの頃に何度か行ったことがあるのでちょっとうれしい)。マスター棒読みやん。オリオンだらけやん。とニコニコ読んでいたのですが
「アナタのお願いじゃあ仕方ないモンね」。日本の月の砂漠(初めて知りました)。ドバイモールを思わせる越谷レイクタウン・森!「アルテミス・チャンネル~」「幸せカウンターが9998になったら」「あの時みたいに、プレゼント交換」
ドバイの夏をなぞる流れや既視感に、なんかもう鳥肌たちっぱなしで。
不思議な特異点で二人はデートを楽しんでいて、アルテミス&オリオンの群れ、コミカルなノリにしてやられているけど、大事なところはぐっともっていかれるこの感覚。
花火とエレベーターのシーンも大好きだ。アルテミスとBBの会話も。打算もあったしね、といいながらも協力してくれるアルテミス。あの夏を気にしていたBB。
「月の子供のお願いだし月に忘れていった忘れものなら、ちゃんと届けてあげないとねーー」
あああ大好きです。ほんとに余韻やば。素敵なお話をありがとうございました!



⑭『私だけが、手にできる』
不穏というか、謎が多くてはらはらしながら読みました。
記憶喪失バソの部屋で銃向けるとこ、ドキドキした
「ただの友人のために世話をかけたね、パーシヴァル卿」距離めっちゃとるしトゲめっちゃある
負担をかけていたと思うパさん。すれちがいの二人って、もどかしくもあるし、こっちもめっちゃ釘付けになっちゃうんですよね。
思考するバソから推理小説みたいな感覚も味わえて、でも胸の切なさも伴って。どうなるのよこれ、ねえ、と気になって仕方ない。
「おもい? 想い、思い……重い?」それーーーー!後半は一気に駆け抜けましたよ!
「重いっちゃ重いけども」「え?!」がすごくかわいい。前半あんなに不穏だった二人ですか、これ笑。
重量級ではあるよ、でも君の重さを嫌だと思ったことは一度もなくて、その宝は「私だけが手にできる」ってことですよね?!
点がつながりスッと線が引かれたような心地よさ。おあとがよろしい~~~!ありがとうございました!


⑮『夏にさえずる恋のうた』
ドバイで過ごす二人!タイトルもお話も絵も、きらきらと光って見えます。はぁすてき。
一枚絵でも動悸をおぼえるレベルの威力なのに、複数ページにわたって餅つきさんの二人がみられるなんて、どうなっちゃうの私
「私は彼に恋をしているようだ」でうずく胸を押さえました。恋の自覚!
そして「あきらめるなんて考えられない」に親指たてちゃった!
鳥と語らうパさん、素敵すぎて。似合いすぎて。餅つきさんの絵との親和性高いプロットちゃんなのだろうな
とくに突撃には笑ってしまいました! フォルムがすごく好き、これは当たると痛いやつ笑。
肩で「?」てなってる姿もとてもかわいい。全体を通して素敵な予感に満ちていて幸せなきもちに。
素敵な夜になりますようにと、鳥さんと一緒に見守りたい気持ちになりました。

⑯『友愛ベクトルはコントロールが難しい』
このシチュエーション!プロット主さんの発想、面白いな!
ドバイでできた友人と仲良くしている様子に、ニコニコしちゃいます。
ピオス先生とアポロンで、ん?となったけど、そういうこと
慣れた様子のダ・ヴィンチちゃん、直流と交流のドッタンバッタンが楽しくて!こういうの大好きなので~ありがとうございます、へへへ。
カルナが良いよ~。友として認識してくれてるとこも、「案ずるな」のカルナ語も奥行きが感じられてよいわ~。意味をちゃんとわかるバソも!
「わ、私も入れてもらえないだろうか!」て遠くから言ってるぱさん、かわいいよー。
「抱き寄せたら折れてしまうんじゃないかと。私はいつも心配してるんです!」「やはり、お前たちは友ではないのだな」のとこ、大好き!
度量の広いヨダナも大好き!総じて好きなキャラしか出てこなくて私得なんですが、キャラは書き手さんの采配?ありがとうございます。
面白シチュ、あらすじにある通りドタバタ劇でたいへん楽しく拝読しました!


⑰『明滅する街でジルバ』
ところでパーシヴァル、今日のデートに『君自身』はいたのかな?にドキリ。
そしてお手本をなぞるようなデートもいいけれど、まさかのアキバ!にとってもびっくり!バソの庭たるアキバを選ぶもうこれだけでたいへん前のめりでございます。場所はプロットの指定?書き手さん?ナイスチョイスです。
わたくしごとですが昨年の夏、関東在住の友人とアキバで遊んだんですが、そのときの景色がよみがえってきました。二人の行動が、どれもありありと浮かんで!ゲームセンターの二人がとっても良かった!もー本当に楽しそう!
獲得物にこれみよがしに口づけるバソも。
「貴方の好む文化について、直に触れてみたいと思ったんだよ」や、「いろいろな国の文化や風土をみて歩くのが好きなんだ」というパさんの言葉をみて、彼がデートにアキバを選んだのは必然だったな、とすごく腑に落ちました。フィギュアを見て近代彫刻を絡めた話をしてくれるところは、オタクではない、彼らしい意見だなと。
「あーおもしろかった!」が心地よく響きましたね。よく来る場所でも、あらたな発見や刺激があってこんなに楽しい。
ゲーセン、コラボカフェ、ラジオ会館。このデートプランを細かに設定された書き手さんに大拍手を送りたいです。
書き手さんは関東在住あるいは実際にアキバに行ったことのある方ですね。


⑱『許せざること、各々にあり』
なんで?なんでそんなに険悪なの?アスラパさんなの?(アスラパさん未履修ですすみません)という疑念からのスタート。
最終明かされるパさんの怒りどころが、すごくパさんらしくて、私もその気持ちチョトワカルヨ、となりました。ていうかその地雷、まさしく私も同じ、ユルセザル。だから気持ちわかるなあ。
おっきーとマスターのやりとりかわいいですね。(違うと思う)(あっ違う?)(うん。たぶんだけど)高校生みたい、仲が良い好き。
険悪なのにランチ頼むのパさん、でもね、私チョトワカルよ。「改めるべき」というパさんの言葉選びはすごくパさん言いそうだし、バソの分析が的確。書き手さんうまい。
あのですね、バスケットを広げるところ大大大好き!「この隙間に盛れるだけ盛ってください」を厳格な表情で言い放つパさんと真顔のバソ?想像しただけで笑いがこみあげる。
最後のページの言葉も、じんわり栄養が愛が体に浸透するようなかんじがして大好きです。
ところで、このパさんの地雷はプロット由来なのです?それとも書き手さん?私、ここのパさんの気持ちすごーくわかるので握手したいです。大好きなお話でした!