sousakuyamamusume
2025-07-02 19:03:20
546文字
Public アレックス先生の夢小説
 

孵化

アレックス先生の夢小説


「ふふ、くすぐったいよ。」
 レイが
 僕以外に
 かわいらしい笑顔で話しかけていた
「レイ?僕に隠れて、一体、何を、しているんだ?」
……せ、んせい……違、これはたまたま、拾って」
「まるでレイが母親かのように懐いているじゃないか。孵したな?」
 僕に内緒で、こんなことにかまけているなんて。
 こいつもこいつだ、僕のレイにちょっかいなんか出して。
「許しがたいことだよ。僕に対する裏切りだ。」
「そんな……。」
 泣いて謝っても許してあげられないなぁ。
 自分が誰のものなのか、もう一度教えてあげなくちゃ。