『明かしのフリス』は、伝説の旧き星の子。「精霊たちの文字を読み解いた子」として知られている。
光の蝶たちを愛し、『造り手の祖』たる草原の大精霊に深い敬意を抱いていた。
ある時突然、フリスは精霊文字を読み解けるようになった。
かの子は好奇心の赴くまま、祖先たちの文書を読み漁り、解読文を書き残した。
この不可思議な能力は、フリスが『残り火の子』である事に起因していたが、その事実を知っているのは、大精霊たちだけである。
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