あことま15層目の話など

2023/6/4あこがれがとまらない15層目にて発行した新刊などの雑文。


*装丁、文章構成等

再録本2『Ebrietas 小説再録集2

印刷所 栄光
セット ノベルセット(オンデマンド印刷)

〈カバー〉
用紙 コート110kg
カラー オンデマンドフルカラー印刷
サイズ 148mm×377mm(データは若干長めに作成)
PP加工 クリアPP
特殊加工 箔押し加工(スカイブルー)
※当初、クラフトペーパーデュプレN 124kgにしようとしてましたが、カバーという一番外側に位置する性質上、PP加工をしたいと思い加工をかけられる紙に変更しました。

〈表紙〉
用紙 バルキーボール 23.5kg【青】
カラー オンデマンド白
サイズ A6文庫
製本 無線綴じ、右綴じ
PP加工 なし

〈本文〉 
用紙 書籍用紙 淡クリーム62kg
カラー オンデマンドスミ
遊び紙 両更クラフト86.5kg、前のみ

・文字方向 縦書き①
段数 1段
文字数 43字(字送り7.9pt)
行数 17行(行送り13pt)
余白 上16 mm、下12mm、内10mm、外10mm、とじしろ7mm
ヘッダー 6mm
行間 固定値、13pt
*本文の構成は再録本1と同じです

・文字方向 縦書き②
段数 2段
文字数 20字(字送り7.9pt)
行数 17行(行送り13pt)
*余白、ヘッダー、行間は縦書き1と同一

フォント 源瑛こぶり明朝v6
文字の大きさ 8pt(一部7.5pt)

・ルビ
配置 均等割り付け2
フォント 源瑛こぶり明朝v6
文字の大きさ 4pt(一部3pt)

*基本的な構成は再録本1と同じ。
*目次だけ、話数が多く入らなかったのと、横書きの元データがなくなっちゃって同様に作り直すの面倒だったので改めて作り直してます。

印刷はすごくきれいです。製本はのり部分が黄味を帯びた色、形はものすごくきれい。
表紙の白インクはちょっと薄い。浮いている感じはしますが細部もしっかり印刷されてる。
表紙用紙のバルキーボールは固い紙であることは見本を手に入れていたので知っていたのですが、本になっても固いなという気はしました。折れ線が折り切れてない感じ。開きは結構大丈夫なので可読には問題ないです。
カバーは紙の合わせか厚みか、触ると擦れる音が鳴ります。クリアPPをかけてるので光り輝くのが良いです。
タイトル字の箔押しは、あらかじめ再現性がないかもと云われていたのですが、ほとんど気になりません。よく見ると個体差はある。印刷の色合いとマッチしていて予想以上に良かったなと思います。
カバーの色は白が多いイラストのためか、やはり飛んでる感じはします。画像で見るよりも青みが強い。(これは画像の方がわるいのか、印刷機のブレみたいなものかはわかりません
本文の字が少し細い(薄い?)かもしれない。読みやすい範囲。
本文の書籍設定は良い感じ。目次のバランスが好み。ただ、文字の大きさ8ptはちょっと小さいなあとは思う(再録本1と合わせにしている)。




討伐コピ本『ない、いない、ナイ』

〈表紙〉
外用紙 色画用紙
内用紙 再生色上質紙
カラー 内用紙のみ、インクジェットフルカラー印刷、片面、フチなし印刷(カッティング加工とずれないようにするため)
加工 外用紙のみ、カッティング加工
〈本文〉
用紙 色上質紙
カラー インクジェットフルカラー印刷(高画質)、両面印刷(短辺を綴じる)


・文字方向 縦書き(A6で作成)
文字の大きさ 9pt
フォント 源瑛こぶり明朝v6
段数 1段
文字数 44字(字送り7.9pt)
行数 18行(行送り13pt)
余白 上14 mm、下9mm、内11mm、外11mm、とじしろ0mm
ヘッダー 5mm
行間 固定値、13pt
※印刷時縮小されている
※WordでA6で作成後PNG変換、A5に二ページずつ面付けしている。変換せず自宅プリンターで印刷。