usagipai
2025-05-10 10:58:39
2459文字
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まとめ(うちよそ)


チュチュ(シェイミ)
性格 ゆうかん
身長 145
・落ち着いていて、誰にでも丁寧に接する。
・楽しいことや小さな幸せが大好きで、花や動物と遊ぶのが趣味。
・恥ずかしがり屋だけど、仲良くなるとくすくす笑ったり、小さないたずらもする。
・人の「ありがとう」に弱く、つい頑張ってしまう。
・怒ることは滅多にないが、怒ると逆に静かになるタイプ。
・好きなことは、花冠づくり、ピクニック、お茶会、小さな冒険、兄と草原でお昼寝するのが密かな楽しみ(最近はマルくんと会うこと)

過去
チュチュは、家族と穏やかな草原で暮らしていた。
両親は陽だまりのようにあたたかく、チュチュの「楽しいね」「嬉しいね」に必ず笑って応えてくれた。
ある日、草原にやってきた旅のトレーナーたち。
優しそうに見えたそのトレーナーは、親切なふりをして、
「この子たちは幸せになれる場所に連れていくんだよ」と笑った。
両親は「チュチュはまだ小さいから」とチュチュ達だけを隠し、自分たちだけ連れていかれた。
遠くへ運ばれていくとき、母は振り返りながら口を動かした――
けれど声は聞こえず、ただ目に涙だけが映った。
チュチュはそれ以降、「ありがとう」と「ごめんね」をちゃんと伝えることを自分に課すようになる。
両親に言えなかったその一言を、どこかでずっと背負っている。

【現在のチュチュ】
・「ありがとう」をたくさん集めるのは、過去に言えなかった“ありがとう”の代わり。
・楽しいことが好きなのは、あの頃の家族みたいに、誰かを笑顔にしたいから。
・無理に明るくしてるわけじゃないけど、寂しさを見せるのが苦手。
•兄ティーナは、両親に託されたチュチュを守ってきた存在。
•ティーナ自身も悔しさを抱えていて、「またあの時のように誰かを奪われないように」すごく過保護気味。

「初めまして、私はチュチュ、好きなように呼んで下さいな」

「今日はお兄ちゃんと買い物するの!嬉しいな〜何見ようかな〜」

「マルが泳ぎ教えてくれたおかげでね、深い水も、ちょっとだけ怖くなくなったよ」

……マルのこと、大事にしたいの。だって、マルがくれた優しさは、宝物だから」