わからん
2025-04-10 18:39:21
2137文字
Public 感想の返信
 

googleフォーム コメントへの返信です。【4/6〜7】Nobody's Son・篤寛3部作

googleフォームでいただいた感想に対する返信です。
URL:https://docs.google.com/forms/d/18uxPLdLSkvviX1ew-Giw7QJeW3g_kF4qXcoKdcUDRxw/viewform?edit_requested=true



・4/6 16:09「Nobody's Son」の感想を下さった方へ
(「シリーズ全て拝見しています。7万字という文量に〜」の方)

ご感想ありがとうございます!
言及いただきました楽巌寺とのやり取りは、推敲の際に一番手直しして字数が増えた箇所です。
楽巌寺の立場はかなり複雑です。呪術高専の体制の改革を多少強引に推し進めようとしている日下部を総監部の一員として牽制しつつ、一方では自身が元々保守的な立場であることも自覚しながら、五条から託された願い=若者たちの未来を守ることも自身の役割のひとつだと考えている。そのためには日下部の強引な方法が必要な場面もあると、心の底では認めていたはずです。

要するに二つの立場と考えの間で板挟み状態であり、楽巌寺は日下部と同等かそれ以上に苦しい立場にいるんじゃないかなと思います。
日下部もそのことは一応理解していますが、日車の絞首刑のことを引き合いに出されて「このジジイ考えてることがわからねえぞ!」とヤケクソになり、楽巌寺も反発は予想していたもののこんなに怒られると思っていなかったので「何考えてんだこの若造!(若造という年齢じゃない)」とヤケクソに陥り口論になりました。つまりどっちも頑固。楽巌寺さんかわいそう。

また、字数についても当初は4万字で終わらせる予定でしたが、書きたい要素を詰め込んだ結果どんどん字数が膨らんでいき、気付けば7万字に到達しておりました……
実質的にほぼ2倍の文字量になり、シリーズ3作品を合わせたら10万字を超えていると思われます。そんななか貴重なお時間を割いて読んでいただきありがとうございました!