ろころころ
2025-03-29 15:05:45
3094文字
Public Code:000 キャラクター
 

Code:000 ライム・ビリジアン


ライム・ビリジアンLime・Viridian

性別:男
身長:168cm
年齢:自称21歳
所属:UNION、パラディーゾ(コンケット地区マフィア)
好きなもの:自身の利益になるもの、薬学
嫌いなもの:甘いもの全般(特にショートケーキ)
EM能力(偽):『真実の瞳』
EM能力(真):『剥奪』




*契約を守るのは当たり前ですが、残念なことにそれすら出来ぬ無能も世の中には沢山いるんですよ。僕はそのような馬鹿……いえ、身の程知らずに警察UNIONとして合法的に相応の罰を与えることが出来る。……さて、貴方とは互いに納得の行く取引が出来ることを願っています。*





UNIONの医療科、諜報科、特殊科の監視と管理を行う監督官。同時に顧客や企業との契約を結んだり、サービス内容の決定や契約違反者を法的に裁く役割も担っている。

慇懃無礼で抜け目の無い、合理的な性格。味方だと心強いが敵にいると最悪の代表格。自身が利益を得る物事への努力は惜しまず、逆に利益の無い物事に対しては無関心な守銭奴。部下からは良い意味でも悪い意味でも恐れられているが、右腕とも称されるレオンにはよく弄られている。

総統のフレアとはUNION設立時からの付き合い。闇社会から足を洗ったばかりだったライムは、UNIONを作ると意気込むは良いも戦力の無い若者フレアに対して「作戦に協力する代わりに、UNION設立が成功したら自分を雇う」という契約を持ち出す。UNION設立後は一番の戦力として大暴れしつつ、フレアの息子のフレイムを守ったり戦い方を教えたりしていた。
レオンのことを回収し、諜報員に育て上げたのもライムである。





「パラディーゾ」とは、コンケット地区に蔓延るマフィアの総称である。その中でも麻薬の市場を独占していた「ヴェルデ」のドンが彼である。



諜報科の鍵付き資料庫の奥底に眠っていた書類



ライム・ヴェルデ

性別:男
身長:168cm
年齢:27歳(7年前に不老になった)
所属:「ヴェルデ」
EM能力:『剥奪』


「ヴェルデ」の元ボス。現在はマフィアとしての彼の右腕的存在だった者に、ボスの地位を引き継いでいる。
麻薬の市場を独占するための様々な策略を練り、他のマフィア達とは異なり表面上では薄っぺらい笑顔を浮かべ平和主義を述べつつ、裏工作を着々と進める小賢しいタイプ。彼の策略により「ヴェルデ」は今まで以上の収益を上げ、勢力を拡大させた。

麻薬と限らず薬に対してはこだわりがあり、ヴェルデ管理下のハーブ園を設置したり、アジト内にも研究所を作り自身の手で調合することもしばしば。薬学や生物学を好んでおり、それらの研究のために一日中籠っている研究者気質な面も持つ。

彼のEM能力、『剥奪』は「素手で触れた相手が所持している物質では無いもの」を奪い取ることが出来るという極めて強力で危険な能力。これにより触れることが出来る相手から情報や記憶だけでなく、EM能力まで奪うことが出来ていた。ライムは信頼の低下を防ぐために作戦外の私情でこの能力を使うことはせず、発動を防ぐためにも常に手袋を着用している。

しかし、この能力を危険視した初代不死者"カルマ"により"呪いの祝福"を掛けられる。これにより、"奪ったものはライムが返すまで無制限"だった能力が、"奪ったものの強力さ、価値によって所持期間が変わる(最高1週間)"といったデバフを与えられる。しかし、"別世界の不死者"と関わったことによる弊害として、「不老」の力を手に入れてしまった。

自身の能力の弱体化、そして「不老」になったことでライムは闇社会から姿を消すことを決意。出てきたところ、UNIONを作るべく奮闘した結果マフィアに追われる青年時代のフレア達に出会った。






戦闘能力

体力:B
腕力:A
俊敏:S
耐久:C
学力:A

判断力:A
瞬発力:S
戦闘技術:A

〈評価〉
戦闘ステータスにおいては、非常に高い数値を叩き出している──────が、もしもステータスの一項目に"自己犠牲"や"慈悲の心"があれば、それらのマイナス値で全てがプラマイゼロになるだろうな。

記載者:医療科代表 ミカエラ・ミハエル



〈戦術・戦法〉
武器に関しては大体のものの心得があるらしい。一番得意とするのは拳銃による早撃ちだが、ナイフを差し込んだヒールで蹴り飛ばしたり、アサルトライフルの引き金を足で踏んで近距離まで近づいた敵に下方から乱射したり、呼吸の為に開かれた敵の口に明らかに合法じゃない薬物を撃ち込んで混乱させたりと文字で記すにはとにかくとち狂った戦法を取る。普段から恰も優雅そうに歩いているが、何よりも先に足が出る辺り、やはりかつての癖が抜けていないようである。

そもそも彼が前線に出たという事例は、UNIONが組織として確立されてからは滅多に聞かない。大体彼の横にはあの胡散臭いエージェントか二つ結びの軍人が控えているので、仮に執務室に籠っている彼の元に刺客がやってきたとしても、彼が手を汚すまでもないのだ。

記載者:諜報科



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