紫輝
2024-04-06 08:36:40
5053文字
Public リとヌと御仔の話
 

【リオヌヴィ+モブ(ヌ様不在)】その日廷内に月虹がかかったと孫からの手紙で知った【原神】

セスリ殿と要塞に遊びにきた息子と二人を見守るベテランお爺ちゃん看守の話。限りなく純度の高い夢です。
「疲れた時はね、推しカプに幼児を添えてごらん。心が安らぐよ」っておばあちゃんが言ってました。ありがとうおばーちゃん

※このシリーズについて
 リとヌに仔がいる事を周囲が普通に受け入れて馴染んでいる、他のどこワットよりもご都合主義に溢れたふわふわテイワットです。可愛いところだけ抽出したファンタジー幼児なので深く考えたら負けです。
 ゲーム本編進行中の時間軸(現行バージョン:5.×)なので旅人や仲間達も顔を出します。個の強いモブも出ます。
 二人と御仔が幸せならいいんだよ精神に則り都合の悪いことは全てぶん投げています。言わぬが花を心に刻んでお読みください。二人と御仔が(ry

※以下キャラ設定ですが書きたいところや書き上がったところから載せているので活かされていない設定が含まれています

レヴィアタン(レヴィ)
 リとヌの愛息子。ヌ様から嫋やかな見目と豊かな情緒を継いだ次代龍王。リ殿からは髪に混じる一房の黒と情緒の使い方を継いだ。瞳の色はアメジストとアクアマリンの混ざったアイオライト。両親が大好きな現在(人間換算で)三〜四歳ほどの元気盛り。二人にくっついているのが好き。お友達は黒い狼のぬいぐるみ。
 平日はヌ様とメルモニアで過ごしているが、時々メロピデ要塞へ(勝手に)遊びに行ったり海を探検しては秘境に迷い込んで空に助けられたりなどしている。自身から見て気安い女子(メリュジーヌや両親の友人のレディ達)のことをちゃん付けで、男子をおにいちゃんと呼ぶ。
 水との共鳴力はまだないが、本能で水の流れはわかる。料理に込められた思いもなんとなくわかるので好物は両親の手料理全般。

リオセスリ
 レヴィの“パパ”。息子と伴侶を心から愛している。息子が生まれたのを機に住居を水の上に移し家族と住むようになった。要塞へはそこから出勤している。
 新たな元素龍の誕生=先代の逝去と聞いていたのでヌ様から仔が欲しいと言われてなけなし(龍基準)の寿命が縮んだ。ヌ様の命の果てまで寄り添う権利を得たので、ふたりの水龍にコロされたり振り回されたりしつつも日々幸せを噛み締めながら家族生活を楽しんでいる。
 家族のために外から執務室隣の隠し小部屋(作った)に直通の裏ルートを増築したり凛流の監視者に写真・音声・映像機能をつけたり生き生きと家族バカしている(職権乱用)。
 自分が小さな頃欲しかったものを息子に片端からあげようとするのでヌ様に「私も構って欲しい」と拗ねられるようになった。

ヌヴィレット
 レヴィの“とうさま”。息子と伴侶を心から愛している。リ殿から『愛』を教わったので次代にもそれを注ぎたくなり「お願い」をしたところ、今にも死にそうな顔で寿命かと聞かれて慌てた。 息子の誕生により仕事を周囲に振り分けられるようになり、感情表現も上手くなった。メルモニアでは坊ちゃまのおかげで毎日笑顔が見られると話題。
 軽率に外見変容で縮んではレヴィと一緒にリ殿の懐に入りに行くなど、最近息子のついでと称して甘やかしてもらう事を覚えた。

アルバート
 メロピデ要塞古参のベテラン看守。齢六十を数えてまだまだ現役のおじいちゃま。囚人時代のリ殿を知る数少ない人物。十数年見守ってきた少年が立派に成長し伴侶と息子を得て日々精力的に働いているのに感涙しながら補佐をしている。稲妻の娯楽小説にハマっており、レヴィを「若様」と呼ぶ。

・空(旅人)
 リとヌの良き友人。よく調査に入った秘境で両親を呼びながら泣いているレヴィを発見・保護する。最近二人が無意識親ムーブをかましてくるので「親になる」ってこういう事なんだなぁと噛み締める日々。口が固いのでレヴィから二人への贈り物の相談をよく受ける。

鍾離
 リとヌ(しぶしぶ)の二人目の良き友人。龍種の大先輩。可愛がっている二人に仔ができて喜ばしい。初対面でレヴィを(本能的に)驚かせ、呼称を大いに悩ませた(最終的にはその他大勢と同じ「先生」に落ち着いた)。×年後レヴィの武術の師匠を打診されて快く受ける。

お口に合いそうな方はお楽しみ頂けたら嬉しいです。