0話 CS公開✧八械

✧執筆協力
まめこ様



「おや、皆様随分と交流が深まったようですね。仲が良いのは何よりです。」

一通り自己紹介が済むとそれまで閉じられていた大広間の扉が静かに開いた。そこに現れたのは、彼女だった。荘厳なレースの赤と黒のドレスに身を包んだ彼女はやはり笑みを浮かべていたが、その目はどこか冷たさを感じる。
そして耳障りのいい声色で、彼女は言った。

「それでは、始めましょうか。」

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*0話 CS公開 「八械」✧終*