和泉 小夜
2020-07-07 18:17:41
1703文字
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終わり幸せハッピー(途中が真暗くても全然いい)

これも #文書力向上のため1rtされるごとに何か文を書く というタグの文章です。06/09だったので一ヶ月かかりました、すみませんでした。


いざ、本丸に行って見ると。
以前とは服装が違えど、何も変わらぬ燭台切が居て。
あの優しい声で『貞ちゃん』って呼ばれて。
思わず泣いてしまった。

「あの時はごめんね」って言ったら。
案の定『あの時って何のこと?』と聞かれた。

『ごめんね、貞ちゃん。何だか僕、記憶の一部が曖昧で……』と謝られたが。
そんなの、俺にはどうでもよくて。
俺を覚えててくれたのが、ただ嬉しくて。

「んー、何だっけ?謝ったら俺も忘れちゃった!」
『ふふっ、何それ。やっぱり貞ちゃんって面白いね』
「あ、そうだ!そんなコトよりさ!」
「俺のコト、覚えててくれて、ありがとう!すげー嬉しい!」
『当たり前じゃない。貞ちゃんは僕の相棒なんだから』

これから、また。
燭台切光忠と新しく関係を紡いでいく。
以前とは何もかもが全く違う。
互いに昔と異なる呼び方で。
刀剣男士という立場で。
また、燭台切と一緒に生活をしていく。

以前の関係には、もう戻れないけど。
心機一転、新しい関係になるのも、悪くは無いな。

「それじゃ改めて、これからは後輩として世話になるから、」
「よろしくな!みっちゃん!」