和泉 小夜
2020-07-07 18:10:32
1866文字
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鶴丸と一期(仄暗い)

#文書力向上のため1rtされるごとに何か文を書く というタグの文章です。06/09だったので一ヶ月かかりました、すみませんでした。


鶴丸国永は、一期一振に懸想しているらしい。
一期一振は、鶴丸国永に懸想しているらしい。

つまり、両想いというものだ。
が、どちらも互いの想いに気付かず、告白をする気も無いと言う。

「鶴丸国永」
……お、地蔵行平か。どうした?』
「そなたは、一期一振を愛しているのではないのか?」
『あぁ、愛してるさ』
「ならば何故、」
『地蔵行平には好きな奴というものが、居ないんだな』
……吾に恋愛など、臍が茶を沸かすというものだ」
『そうかぁ。きみには恋愛など分からんか』

煽ってきているのだろうか。
理解は出来る。理屈も分かる。
其れ丈だ。他に何を期待しているのか。