和泉 小夜
2019-03-23 12:55:46
1619文字
Public
 

遠征任務(長義+源氏+鶴+国広+南泉)

リクエスト品。「鶴丸書いてください、まんばちゃん書いてください、源氏兄弟書いてくれると喜びます」とのことだったので、全部詰め込みました。


今日は遠征だ。
部隊長は俺、山姥切長義。
部隊員は山姥切国広、鶴丸国永、髭切、膝丸、南泉一文字。
……猫殺しくん以外、かなり自由な面子だ(と、貞が言っていた)。

どれとも付き合いのある貞からは、
「髭切様は目を離すとすぐ何処かへ行くから、膝丸様と手を繋がせておけ」
「膝丸様は髭切様しか見えていない、髭切様が居ない時は目を離さぬように」
「髭切様と膝丸様が一緒の時は、髭切様が膝丸様を止めてくれるから大丈夫」
「鶴さんは気を緩めるとすぐ驚かせてくるから、油断大敵だ」
「退屈を好まぬひとだから、話し相手になってやれば問題は無いよ」
……ま、此処までは南泉と組めば解決するだろうよ。問題は初期刀だ」
「国広の兄ちゃんは一番厄介で、本歌である長義の兄ちゃんが大好きだ」

『一番問題が無さそうだけど?そもそも偽物くんって俺が大好きなの?』
「あなたが一番大好きで、何よりも愛しているから、南泉に突掛かるんだよ」
……気を付けてね。多分あなたにべったりして離れないだろうから」
どうしろと?

……まぁ、何も対策を考えないのも癪だしな」
「あなたが初期刀である写しを憎からず思うなら、この言葉を云うと良いよ」
そう言われ、貞から、とある言葉を教えてもらった。