ぬこ尻ryo
2024-12-18 00:38:19
8056文字
Public 拗らせ妄想紅デュ
 

<押しカプ昼夜質問シート>

『X』上で拝見しましたフツウ様作成の
<押しカプ昼夜質問シート>をお借りしました。

※十数年間温め続けてしま発酵しまくった、『喫茶デュラン』、という紅デュ現代パロです。
※紅蓮とデュランが現代で一緒に喫茶店を経営しています。
※紅デュです
※超絶バカップルです

※何でも許せる方向け
※日本語及び会話の流れが不自然ですが許容できる方向け



<素材元>

フツウ様
エックスアカウント
@ordinary_123

タグ
#推しカプ昼夜質問シート




【 epílogo 】

★インタビュー終了後、、、

インタビュア:本日はお忙しいところ貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。
デュラン:いやいやこちらこそ。ってゆか、こんなんでよかったのか?
インタビュア:はい、もう、十分すぎるほどです ※キラキラ感動しながら
デュラン:そっか、まあ、なんかの役に立てたんなら、嬉しいぜ。こっちとしても店の宣伝くらいにはなるだろうしな。※にこにこ
インタビュア:はい、もう本当に・・・! コーヒーもとてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
デュラン:えへへ、ありがとうな。紅蓮も喜ぶぜ。それにかっこいいだろ、このサイフォンの形。オレにはよくわかんないんだけど、なんか科学の実験に使うやつみたいでさ。
インタビュア:はい。非常に大切にされているにことが、よおーっく、伝わってきました。
デュラン:そっか。嬉しいな、それは。紅蓮はプライド高くて無愛想なとこあるから、あいつの良さが少しでも伝わったなら、オレはすごく嬉しい。※にこにこ
インタビュア:、、、※しばし黙考
デュラン:あ、なんか悪ぃな、足止めさせちまって。
インタビュア:え、あ、ああっ、いえいえいえいえっ! では、記事にしましたらまたこちらからご連絡を差し上げますね。
デュラン:ああ、ありがとうな。

※ではこれで、とインタビュアが頭を下げて踵を返そうとしたところ、店の扉が開いて、紅蓮が姿を見せる。

紅蓮:持っていけ。昼も食べていないんだろう ※笑顔はない
※インタビュアに紙袋を突き出す紅蓮。ふんわりと香ばしいコーヒーの香りがただよってくる

インタビュア:あの、これは・・・
デュラン:あ、特製パストラミサンドだ。紅蓮が作るのって、チーズごろごろパンもちもちで美味いんだぜ。
※ひょいと紙袋の中身をのぞきこんだデュランが嬉々として説明する。

紅蓮:まかないの余りだ。 ※笑顔はない
デュラン:紅蓮はコーヒーだけでなくご飯も美味いから、ぜひ食ってみてくれよ。※にこにこ
インタビュア:あ、えっと、、、
※おずおずと紙袋を受け取るインタビュアー。それを確認すると、「よろしい」といわんばかりに頷く紅蓮

紅蓮:では、俺は先に店に戻るからな。お前もあまり長く引き留めるなよ 
※そう言い残して店の中に消える紅蓮
デュラン:はいよー
※紅蓮にひらひらと手のひらをふって、インタビュアに向き直るデュラン

デュラン:オレたちからのココロばかりのお礼だよ。こんな交通の便のわるい店までわざわざ来てくれて、ありがとうな。
※インタビュアの手をぎゅっと強く握る。
デュラン:実はオレたちあんまり自分たちのことよくわかってねえんだよ。 気づいたらここで店やってたって感じでさ。だから、話を聞きたいって申し出、嬉しかったんだ。この世界でのオレらの存在を認めてくれたみたいでさ。
インタビュア:、、、そうだったんですか。
※紙袋の持ち手をぎゅっと握りしめる
デュラン:バカげた話にしか思われないかもしれないけれど、もしかしたら、オレらは前世か別の世界では敵対していたのかもしれない、命がけの世界の命運をかけた戦争をしていたのかもしれない、、、って思うことが、たまーにあるんだ。オレもあいつも、たまにそんな夢を見るんだ。

デュラン:でもさ、今こうして一緒に喫茶店やって、一緒に暮らしている。それは、今のオレらにとっての『現実』なんだよな。
インタビュア:、、、
※言葉を失う
デュラン:あ、わりいわりい、またしょうもない話をして引き留めちまったな。今の話は気にしないでくれ。※にこにこ
インタビュア:あ、、、は、はい、、、。 ・・・あの、お土産、ありがとうございます。
デュラン:ああ、オーブン持ってたら、少し温めなおしてくれると、さらに美味くなるから! ※にこにこ
インタビュア:本日は、ほんとうに、ほんとうに、貴重なお時間をありがとうござました。
※深々と頭を下げる
デュラン:ああ、こちらこそ。 話を聞いてくれてありがとうな!
※最後に固い握手をして、インタビュアが去るのを見送るデュラン


インタビュアの姿が見えなくなると、店内に戻るデュラン。
紅蓮がこぽこぽと音を立てるサイフォンを真剣な眼差しで眺めている。
ランチタイムも過ぎて店内は閑散としている。
デュランがカウンターに腰をかける。
紅蓮が視線を上げると、二人の視線があう。

デュランは、嬉しそうに歯を見せて笑う。
紅蓮も、つられてくくっと笑う。

紅蓮:俺たちも、まかないにするか。
デュラン:おー、頼む! もうめちゃくちゃ腹減ったよー
紅蓮:そうだろうと思って多めに作っておいたから安心しろ

※業務用冷蔵庫からパストラミサンドとオーツミルクを取り出す。
先にパストラミサンドをオーブンに入れる紅蓮。

オーツミルクをスチームする
サイフォンから抽出されたコーヒーをそれぞれのマグカップに注ぐ。
大きめのマグカップにふわふわのスチームミルクを注ぐと、デュランの前に提供する紅蓮
それから、オーブンで温めなおしたパストラミサンドを半分に切って、一方をカフェラテのとなりに並べる。

デュランはすうっと深く息を吸うと、肺と胃袋を、コーヒーとオーツ麦ミルク、サンドイッチのにおいで満たした。
そして、パチン、と両手を合わせた

デュラン&紅蓮:『いただきます』





※インタビュアー後記
目の前でめちゃくちゃにいちゃつかれました
ごちそうさまでした