Privatter+
Font
Serif
Sans Serif
Color
Light
Dark
auto
Font size
Large
Medium
Small
Language
Japanese
English
Sign in with Google
Sign in with ID and password
Account ID
Password
Sign in
Forgot password?
Create account
木蔦(キヅタ)
2021-04-03 10:04:27
5514文字
Public
Clear cache
共犯者のちょぎくに【ちょぎくに】※バッドエンド寄りのメリバ
1
2
3
まんばは釈放された。
人に制限される生活は苦痛でしょうがなかった。そしてようやく自由になった。
付喪神だというのに、人の法で裁かれるのは疑問ではあったが、悪い事をしたという自覚はある。
ある程度政府が働くあてを紹介してくれて、住む場所も用意してくれた。
人間の施しに甘んじるのは癪だが、もらえるものは素直に受け取る。どうせ行くあてもない。
ある日、無性に何とも言えない気持ちになって、酒が飲みたくなる。正気を失いたい。
近くのバーで酒を呑む。
強い酒を一気に煽ると、くらりと来た。
「俺にも同じのを」
隣りに誰か座った気配がする。
席なんていっぱいあるんだからどこか行けと思うが、隣からじっとりとした視線を感じる。
すごく嫌。
まんばはそちらを見ずに、空になったグラスを睨んで、もう一杯頼む。
「その辺にしたらどう」
新しく来たグラスを横から盗られる。
むっとして横を見ると、見知った顔で一気に酔いが醒めた。
「長、義
……
」
「久しぶり」
ってことで再会して、その後偶然が続き、何度か会います。そして毎晩暗転へともつれ込み、だけどふたりは恋仲じゃないという関係
…
。
ここまでしか書けない。
1
2
3
Reaction
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.
Custom color
Reset color
広告非表示プランのご案内