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木蔦(キヅタ)
2021-02-22 18:01:37
2901文字
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犯罪者側の懺悔と片想いをようやく実らせた高校生の惚気【ちょぎくに】※女体化、現パロ、乱暴表現注意
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まんばは幼馴染のことが昔から好きだった。その好きは恋の類だと途中で気づいた。だけど恋愛対象として意識されてないことなど明白だった。
いつもかわいい格好をしてる親友に相談すると色々アドバイスをくれた。
「まず、スカートは短く!」
「寒くないか?」
「短い方が可愛いの!まんばのその長さ長くも短くもなくて微妙だよ!黄金比っていうのかあって、短すぎてもダメなんだけど、これくらいがいっちばん可愛いの!」
「そういうものか」
「後ね、女性らしさはアピールしないとね!男は胸が好きだから、まんばの可愛さで、押し付けたりとかしたらもうイチコロなんじゃない?」
「1殺
…
」
親友のアドバイスを実行してみた。しかし逆効果で長義が冷たくなった。きっと女らしさなんて似合わないのに滑稽なことをしているとドン引きされたんだと思う。
そんなことで落ち込んでいると時々視線を感じるようになった。
「?」
最初は気の所為かと思ったが、何度も続くと妙に気になる。
家族には心配を掛けるので言えない。長義に、と思った。困った時、真っ先に頼るのは長義だったし、この会話をキッカケにまた仲直り(?)できればと思った。
「自意識過剰なんじゃないかな!?誰がお前なんか
…
!気のせいだろ!」
やっぱり気の所為なのかもしれない。そう思った。
ある日まんばは帰りが遅くなってしまう。一人でとぼとぼ家に帰る。視線をまた感じた気がするが、恐らく気の所為。
すると後ろから男が近づいてくる。
きっと家の方向が一緒。
そう言い聞かせていると後ろから抱きつかれた。不覚。そしてそのまま公園の茂みに引き摺り込まれ
……
。
男はまんばの体をまさぐる。制服の上から胸を揉まれ、体のラインを確かめるように上から下まで手が滑る。抵抗しようとしたら結束バンドで両親指を纏められた。こんな細いプラスチックなのにブチギレない。
制服のボタンを外され、素肌に触られる。ぞっと鳥肌が立った。気持ち悪い。
「おい!そこで何してるんだ!」
そう乱入する男の声がした。見上げると涙で歪んで見えないが、長義らしき人物。
「っのくそがぁ!!」
まんばにのしかかってた男を長義が思いっきり殴り飛ばした。おもちゃのように吹っ飛ばされた男はすぐさま起き上がり、逃げの態勢を取る。しかしさらに長義が殴りかかり、馬乗りになって立て続けに顔を殴った。
まんばは思いっきり結束バンドを引きちぎる。普段鍛えてるからこれくらいのプラスチック、屁でもない。
「長義、その辺に
……
」
そう声を掛けると長義はハッとしたようにまんばの方を向く。まんばは乱れた制服を見下ろし、急に恥ずかしくなった。手で繋ぎ止めて隠す。
「ながよし
……
」
恥ずかしいからそんなに見ないで欲しい。咎めるように名前を呼ぶと、長義は少し考え込む。
「警察に」
「そ、それは、いやだ
…
。」
「家に連絡を」
「兄弟達に心配掛けたくない
…
!」
長義はちらりとまんばを見ると電話をかけ始める。
兄弟達に上手く言い訳してくれたらしい。ホッとする。
「こっちへ、少し落ち着ける場所で休んだ方がいい」
そして連れてこられたのはホテルの一室で、まんばはドキドキする。シャワーを浴びて、すっきり。そして出ていくと長義が怖い顔で待ってる。
暗♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪転
まんばは長義と結ばれた。そういう相手として見てくれて嬉しい。にこにこ。早速親友に報告する。親友も祝福してくれる。
片想いをようやく実らせた高校生の惚気。
ちょぎくに𝓱𝓪𝓹𝓹𝔂 𝓮𝓷𝓭!
お疲れ様でした!お付き合い頂きありがとうございました!
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