木蔦(キヅタ)
2021-02-14 17:49:32
3789文字
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要らないならくれと言われて、長義の所有物になるまんばの話【ちょぎくに】※いろいろ注意




(蛇足)

ふたりで皿洗いしてて(まんばの後ろから抱きかかえるようにして長義が洗ってる。横に並ぶという選択肢がない)
「そういえば」ってまんばが振り返った時に、長義がちゅってキスする。(付き合ってない)
まんばが宇宙猫になってる間に皿洗いが終わって「ほら行くよ」って手を引かれる。
まんば「???」って思うんだけど、長義の態度は普通で、ふたりでテレビ見て、いつものように過ごしてるから(なーんだ、あれは俺の幻覚だったか!)って忘れることにする。

だけど別の時またちゅってされて「???」ってなる。
「え、キスし
「うん、したかったからした。だめ?」
「だ、だめじゃない。嫌じゃないし嬉しい
「そうよかった」
ってたびたびキスするちょぎくに。(それでも付き合ってない)

顔が近づくたびにちゅってするんだ。
だから慣れてくるとまんばは(あ、この距離、キスされるな)ってわかるんだ。逆に(キスされる)ってわかると自分からキス待ち顔になるんだよ。尊いね
さらにその後は自分からキスするようになるんだよ。成長したね。

同じ要領でセッ…………
いつも常にベタベタしてるんだけど、その日は触り方がおかしくて、まんばが「ちょ……くすぐったい!」ってまんばが身を捩るんだ。「いや?」って聞かれて「嫌じゃない」って答えるから、継続してベタベタ。まんばは変な気持ちになる。

その日はそれで終わるんだけど、お互いモヤモヤ。次の時にまた同じように触れてきて、まんばが(なんかやだな、これ触られるのがいやなんじゃなくて、こう……)って説明できない何かを感じ取るんだけど、長義くんに向かって拒否はできず。
その日もそれで終わる。

その次の時、まんばは今日こそ嫌だって言おうと思うんだけど、流されてしまってベタベタ。そうすると自分自身が兆してきてしまって(あ、長義に知られたくない!トイレへ早く……!)って思うんだけど、離してもらえなくて、そしたらまんばのおしりに固いものがあたって……

そこで触り合いっこですね……

長い道のりになりますが、この数回後にセッまで発展します。おめでとう。でも付き合ってない。

でも所有印とか付けて、本歌様は満足そうな顔をするんだ。めっちゃ笑顔。

このふたりは付き合ってないけど、愛はあるし、お互い好きだってことも通じ合ってる。

ただし恋人ではない。かけがえない存在という認識はある。

本歌様の「したいからする」という本能のままに突き進んでいった結果がセッ

セッまでしておいて無自覚。


このふたり、第三者がからかったことがキッカケで恋を自覚するんだけど、セッまでしておきながら、ドキドキしすぎて相手とくっついていられなくなる中学生みたいな感じになる。

ふたりきりなのに、ギクシャク。目も合わせられない。何かしてないと間がもたなくて、掃除したり料理したりしてる。家事が捗るわー

長義くんがいきなり「もうやめよう」って言い出して、(この関係をやめる!?俺は捨てられるのか!?)って思ったら急に抱き寄せられて「お前に触れられないのがつらすぎる……」ってか細い声で告げられて、ほんわかする。

その後両想いセッ