木蔦(キヅタ)
2020-03-14 04:23:46
2935文字
Public
 

結婚相談所の話×3(結婚相談所に通う長義の話、運命の番で引き合わされたけど仲悪くて破談になった話の続き)【ちょぎくに】




設立したての本丸。
初期刀:まんば(レベル50くらい)
長義はレベル20~30くらい。
長義はまんばと付き合いたい。しかし自分よりレベルの低い布んば希望。自分より上のレベルは矜持が許さない。
演練会場にて、かわいいまんばを見つけて声を掛ける。
音楽本丸は可愛らしいけど、見た目的に犯罪臭。そして保護者の鶴からもNG。
まんばクラスタ本丸も鶴からの猛反対を受ける。

ちなみに腐男子本丸の乱ちゃんがまんばに「ほら、山姥切国広募集してるよ!行ってきなよ!」と勧めてる。まんばは「絶対やだ!!」と抵抗している。

「もしかして鶴丸国永が育てる山姥切国広はかわいい子が多いのか!?」

そう仮説を立てた本歌
ある鶴丸に声を掛けられる。

「山姥切国広を探してるのか?うちのは俺が育てたんだぜ!」
「本当か!?」

しかし会ってみるとふてぶてしいまんば。
コレジャナイ感。むしろこれは地雷のタイプ。
実はファンシー本丸の鶴とまんばだった。

「俺が(役者として)育てたんだ」

違うそうじゃない。


そして結婚相談所に行くことにする。
結婚相談所では加州くんが受付をしてくれる。
「んー、どんなのがタイプ?」
「俺よりレベルが低くて、極めてない個体が良い。初期刀以外で」
「じゃあちょっと検索してみるね」
まんばはそこまで珍しい刀ではないので、結構ヒットする。しかし
「あー……ちょっと、あんまりいないね
ヒットするものの備考欄に但し書きで『本歌以外』と必ず書かれてる。
「俺が何したって言うんだ!」
orz

「あ。但し書き書いてない子いるよ!会ってみる?」
「会う」
しかし実際会ってみるが、まんばは本歌のことを書き忘れていただけで、本歌だと知ると青ざめて首を横に振る。
お見合い失敗。

他にも加州くんが結婚相談所に来ていたまんばに
「ね、本歌がまんば希望なんだけど、会ってみない?山姥切国広に優しい個体なんて珍しいでしょ?偽物くんって呼ばないんだよ?」
とアピールして本歌に優しくしてほしい個体とかが釣れたりするけど、結局断られたりする。

あまりに会ってくれるまんばがいないので、受付の加州くんが困り果てる。
そして自本丸のまんばに相談する。
「本歌?会ってもいいぞ」
「ホント?よかったー!」

そして会うことになる。
が、それはファンシー本丸のまんばだった。

「あ。またあんたか。」
「お前か!!!」

ファンシー本丸では政府からの依頼で結婚相談所の仕事を請け負っていた。


※これは結局自本丸のまんばに落ち着くパターンとなります。