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水雛らら
2024-12-12 20:46:08
6906文字
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AM11新刊あとがき
AM11で発行した「ある冬の物語」と『これは【もしも】の物語』そしてゲストにお招きいただいたお話しや無配のお話などもろもろ。
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【ゲスト本にお邪魔したお話】
きなころさんから誘っていただいて槙玲を書かせていただきました。
お誘いいただいてすぐに「出たいです!」「でも新作を書ける気がしない!」と葛藤してそのままお返事したのですが、お優しくも「大丈夫、待ちますよ~」と言っていただきました。
ネタが浮かばないときは近所のお風呂屋さんに行くと出てくるというルーティーンがあり、「明日はお風呂屋さんだ!」と意気込み、普通に自宅のお風呂場ですぐにできました笑
「書けないかもしれない
…
」「待ちますよ!」「(おおまかに)できました」「えっっっ!?」までがたぶん1時間半とかそのくらいのタイム感でした
……
。
提出も一番乗りで嬉しかったです!
特殊な感じの設定にしてしまったのでタイトルだけ見てもひとりだけおかしな感じで笑っています。きなころさんに褒めてもらったから幸せ!
豪華なゲストの皆さんの隙間に混ぜてもらえてうれしかったです。ありがとうございました!
【無配の話】
別荘本にまつわるお話をふたつ書きました。
一本目の吉崎さん(管理人さん)と神玲ちゃんの話は入稿ぎりぎりになって本に差し込んだ部分です。
ページ数の関係からこれ以上本文に入れるのはなと思い削りましたが、神楽さんの視点から書けてこれはこれでよかったですね。
初日のお散歩の「よーいドン」「いない!?」は書きながら急に浮かんだので入れましたが、書いている私自身が「へ~!?かわいいね!?」ってなりました。
本当に行き当たりばったり。
二本目も別荘本。こちらは最終話のその後の話。
青春コンビが会話を始めると永遠に喋り続けてしまうのにお話の確信からどんどん離れて行ってしまう癖が私にはありまして。
どうかな~と思いましたがどうにかまとまったのではないでしょうか。
ヴィンテージワインの価格と開けるタイミングを考えた際に思いついたお話でした。
玲ちゃんの横で価格を検索すると言う無作法をハルくんが果たしてするかと言うとしないような気もしますが、リアリストなので値段は知っておきたいという側面からごり押ししました。
菅野くんと一緒にお嫁サンバを踊って歌ってください。
読んでくださった方の心に少しでも触れる部分があればうれしいです。
こんなところまでお読みいただきありがとうございました!
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