水雛らら
2024-12-12 20:46:08
6906文字
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AM11新刊あとがき

AM11で発行した「ある冬の物語」と『これは【もしも】の物語』そしてゲストにお招きいただいたお話しや無配のお話などもろもろ。

「ある冬の物語 2025.01.03~2025.01.05」あとがき

創作の経緯や表紙のお話など。


【表紙のお話】
当初は全く別のデザインを考えていましたが、お話のテイストとあまりに違うなということで没にしました。

まるっとデザインをお願いするならヤスミヤさんに、と思っていたので引き受けていただき本当に嬉しかったです。
初めてデザイナーさんに依頼したためこちら側に不慣れな点が多々ありましたが、できること・できないことを明確におっしゃっていただけてレスポンスの速さも含めて大変ありがたかったです。
冬を思わせながらも暖かさを感じさせる素敵なデザインを作っていただきました。表4のモチーフもかわいらしくてとても気に入っています!
世界に一冊、私だけに作ってもらった表紙だぁ!!

【タイトルのお話】
――ついに禁じ手「yyyymmdd」解禁……!!!!


【お話のお話】

2024年1月8日深夜、翌日が仕事始めで早く寝なくちゃいけないのにねられない、という状況で思いついたお話です。
神玲のふたりでいちゃいちゃお正月を過ごしてほしい。それなら別荘だなという感じでした。
それなのに思いついたのはもう正月も過ぎた1月8日。これはいったいいつ、どんな形で出せばいいんだろうと思っていたら12月にAM11開催が決まりガッツポーズをしました。
イベントがあるから作った本ではなく、書きたいと思っていたらイベントが決まった。スケジュール的にも1年あるので余裕~と思っていましたが、最終的にはあんまり余裕もなく入稿前はバタバタしました。途中さぼった私が悪い。

とにかくイチャイチャしまくってほしいという欲望のまま、ノートに時間軸と、どういうプレイ内容をするのか書き出しました。門外不出。
構成的に書けなかったのはお風呂場の素股プレイと、二日目の朝の時間をかけたイチャイチャ。最終日の玲ちゃんのおうちでのイチャイチャ。何回すんねん。(これが読み手なら「イチャイチャはなんぼあってもええですからね」とガヤを入れます)
素股はけっこう本気で書きたいな~、構成的にでも無理だな~、でもぷらいべったーとかに単独で書いておまけ的にしようかなと思ったりもしましたが、2冊目に取り掛かってしまったので私の妄想だけにとどめておきます。
皆さんもぜひ妄想したうえで私に書いて提出してください。

おしゃれな料理のレパートリーが少なくてビーフシチューかアクアパッツァしか書けない。いいお肉なら食べるということにしました。あと玲ちゃんが作ったものなら食べる(だろう)。
今思うと2泊ならシェフの作り置き(〇マさんみたいな)とか利用してもよかったですが、ふたりでキッチンに立つ貴重な機会となりました。
ワインについても詳しくないので〇ノテカ頼みです。超富裕層の規模がわからない……だって世の中には5億円の老人ホームがあるんだよ?(唐突)

軽井沢も行ったことがないのですべて妄想です。
お正月は軒並み閉まってると思います!レストランは冬季休業だよ!!
そう思うと本当に妄想ばっかり詰め込んだ本ですね、そういう同人誌です。

菅野くんをすごく雑に登場させたのでそろそろ怒られるかもしれない。

R18描写は苦手意識があった(今もある)ので、こんなにがっつり書くことがあるのかと思いましたが、どうせやるならたくさん書くぞ!と最初から最後まで楽しく書けました。
塩が少なすぎて「これは神玲なのか?」と途中不安になりましたが、本が出来上がった現時点で言えることは「恋人の神楽亜貴、ハンパねぇよ」です(現在デートイベント中)。

構成を考えながらだんだんと仕事始めの2025年1月6日まで書きたいな、自分もおそらくこの日が仕事始めだから「よし、今年もがんばろう」と思える終わり方にしたいなと思いました。
でも書いた通りいろんな働き方や生活の仕方があるわけで、網羅することはできないけど神楽さんはとにかくたくさんの人に向けて発信する人だしなということであの終わり方となりました。
個人的には3日夜、4日夕食、そして最後の終わり方が気に入ってます。


【印刷所・紙・加工のお話】
印刷所:おたくらぶさん
表紙:ミランダスノーホワイト170kg(PP加工なし)
キラキラさせたい!雪って感じ!ということで選びました。キラキラしてるね!