はじめに ~StyxTaleとは?~
夜月星礼(やづき しょうらい)による、Undertale(以下、本家)の2次創作となる自作AUです。 たまにティクテと呼んでいます。
◇タイトルの由来
製作者は天体や神話が大好物でして、今回はちょっと悪魔的なものや冥府に関わるもので何かそれっぽいものはないかと考えていました。
その中でも、本家Undertaleでもいる「渡し守」の存在。
実は、あの方もう一つのAUでも結構重要視してまして
…そんなところから川で何か良い名前はないかと調べていたところ、地下世界(冥府)に流れる川の名前が「スティクス」ということを知りましたため安直に決定。
「Styx」
…三途の川。冥王星の衛星の1つ。
なお、印欧語根では「押す、突き刺す、ぶつかる、打つこと」などの意味もあるとかなんとか。いろんな言葉の基になっているって感じですかね。おもしろいです。
作成経緯について
もう一つの自作AU:WrackTaleにて、カリーナ(博士)が狂気に陥るというお話があるのですが、この辺の理由が少し薄く、何かに唆されてしまったというものだと面白いなということは考えていたのですが、それをラクテで表現しようとすると本当、これまたとんでもない量の設定練り練りを一つのAUにぶち込むことになるので、分割したという感じ。
…というのは建前で!本当は!もう一個、もうちょい自由に使えるAUが欲しいな!って思ったんです!(自白)いや、まぁ、上の建前も嘘ではないんですが。
あと、サンズとパピルスだけのAUというのも考えてみたかったというのも作成経緯の一つですね。登場人物が少なすぎるとどんな風にお話を練られるのか
…挑戦です。
世界設定について
当AUでは、基本的に地上や地下という表現はありません。
イメージカラーは黒鳶色(くろとびいろ)。
カラーコード:#432f2f、RGBは「R:67 G:47 B:47」。
◇登場人物
当AUでは骨兄弟、サンズとパピルス、そして冥王しかいません。
また、彼らは本家サンズ・パピルスの形だけを真似て作られているため、実際には本家とは全く違うものです。
この世界のサンズとパピルスが住むのは冥界手前の三途の川。
この川はあらゆるAU世界の川とつながっており、彼らは船で他AUに移動することができる。船に乗れるのは原則として死者のみ。
暗闇。彼らの掲げるランプと瞳のみのわずかな光源。
水の流れる音と船を漕ぐ音だけが響く。そんな静かな世界。
死者を送り出す彼らのちょっとした興味が、この狭い世界をAUへと昇華させたことなど、彼らは露知らず。
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