あたたかい場所で

FF14の二次創作です。
時間軸は漆黒のヴィランズ(5.3)の後を想定しています。


おまけ

……なるほど」
 話の輪には入らずに、奥で静かに座って一同の会話に尖った耳を傾けていたのはウリエンジェ。
 持ち前の好奇心が彼の知識欲をくすぐった。

 これは、試してみませんと。

 数日後。
 珍しくモードゥナに雪が舞った日の翌朝。
「ウリエンジェ、お前、知っててわざとやっただろう!」
 勘弁してくれよ、あれ、相当気まずいんだから。そう続けながら、ウリエンジェと共に広間へと出てくるアゼル。
 彼からの非難を浴びるウリエンジェはというと、
「結構な、お点前でした……
 妙に晴れやかな笑みを見せて、周りを呆れさせるのだった。
 今日も石の家は平和である。


END?