【能楽鑑賞】#126 第24回 よこはま「万作・萬斎の会」

狂言「鏡男」「縄綯」 落語「松山鏡」

第24回 よこはま「万作・萬斎の会」
at横浜にぎわい座 ~狂言と落語による~

横浜にぎわい座
2024年4月29日(月・祝)
昼の部13:00
夜の部16:30

解説:野村萬斎

狂言「鏡男」
  夫:石田幸雄
  妻:中村修一
鏡売り:岡聡史
 後見:飯田豪

落語「松山鏡」
三遊亭竜楽

狂言「縄綯」
太郎冠者:野村万作
   主:野村裕基
  何某:野村萬斎
  後見:岡聡史

*・*・*

推しのなんちゃって落語と
  プロの落語を初体験の巻!

ということで、昼夜共に観てきました。

昼はC席で、ちょっと引いたところから鑑賞。
一段高くなってるサイド席だったので、視界を遮るものがなく、しかも小さいホールなので距離感もそんな遠くもなく、値段的にもお得感がありました。
ただ、背もたれにクッションがないので、ちょっと痛い(苦笑)
あとずっと斜め前を観る感じになるので首も痛い(苦笑)

夜はS席で前から3列目。
めっちゃ近かった!国立能楽堂よりも近かった!
ただ見上げる形になるので、足元は見えず。
なので、同じ演目でも昼夜違う角度から観れたのは良かったかな(狙い通りw)



解説:野村萬斎

出囃子と共に登場♪
ちょっと会場からもクスクスと笑いが起こるw

中央の座布団に座って、落語家さんと同じようにうなじが見える角度で深〜くお辞儀。フサフサの頭頂部と黒髪が美しい✨

普通に出てきても良かったんだけど、自ら何でも真似したがる「5歳児なので」と言い、やってみたかったんだそう🤭
でも「親父はこういうのやりたがらないんですよね」とも(笑)

同じ親子でも、師弟でも、好みが真逆なの面白い。
親子セットで可愛いなァと思った(笑)

ということで本日は落語家スタイルで解説。


今年は横浜能楽堂が使えないので、どうしようかと考えた時に、2005年に同じ市営であるこの「にぎわい座」を使って落語とコラボしたことを思い出し、また寄席をジャックしようと(笑)

「よせ(寄席)ば良いのになんて言わないでくださいよ😎」

大好きなギャグも絶好調(笑)


解説の後は、お得意のなんちゃってシリーズ。
これをやると時間が5分押しちゃうんですけど、演りたいのでと言いながら(笑)狂言「柑子」を一人語りでやると落語っぽくなるということで、なんちゃって落語「柑子」を演ることに。

しかし昼の部では「じゃねえや💧」と科白を間違えて、暫く考え込むも「あれ、出てこねぇや。練習不足ですね」と躓くシーンも🤭

てか、前日も大分で公演してたんだから、練習するヒマ無いでしょうにと思った😂

んで夜の部は、ちゃんと出来てましたけど、その前に「あ、柑子の前に縄綯の解説しなきゃイケなかった!」と危うく解説を忘れそうになってました😂(リベンジも兼ねて演りたくて演りたくてウズウズしてたのね、きっと😂)

ちなみに夜の部では「三遊亭萬斎楽」と名乗ってました(笑)
更に「本名は野村真似司というくらいですから。あ、いや武司ですけど(笑」とも😂


あと「縄綯」の解説で、太郎冠者が悪口を盛りに盛って話すことに繋げて、昨日YouTubeで「柳沢慎吾さんがネタにしてる若山富三郎氏との思い出話」を観て、これこそ盛りすぎだろと思いながらも笑っていたと🤣(めっちゃお気に入りの模様w)

その若山富三郎氏のマネをする柳沢慎吾さんのマネを推しがしてたんですがね、帰宅してからその動画を実際に観たら、ネタが面白いのはもちろん、推しの物真似クオリティの高さにも思い出し笑いしてしまいました🤣🤣🤣(さすが、真似司😂👍✨)


なんかもう推しが楽しそうで、ほっこりしました🤗💕
推しが幸せだと、観てるこちらも幸せな気分になるって、こういうことなんでしょうね🤭✨

なんか解説の感想だけで長くなっちゃったので😂
演目の感想は次頁にて。