DRRV11037
2024-04-06 15:51:20
9757文字
Public
 

黒原舟の設定資料

1. 性格 2. 対人関係 3. 才能
4. 環境 5. 習慣 6. 容姿
7. 名前 8. イベント 9. 類似
10. 制作経緯

2024/12/30……誕生日の追加
2025/03/18……性格診断の更新


家庭

両親の出会ったきっかけは仕事上の繋がり。彼の容姿の整い方は父親似である。
父親は、彼が赤子のころから家庭に不在である。それが原因か母は精神的に疲弊しており、子育てが不十分であった。つまり彼のコミュニケーション能力の低さは、そもそも愛着形成の不完全に由来する。
父親似の顔を憎まれたことも相まって、ネグレクトの傾向はどんどん強まっていった。現在、母とはほぼ他人の状態である。

黒原は自身が非嫡出子ではないかと疑うことがあるが、気にしたところで仕方がないなと思っている。母を“生んだ人”とのみ思い、父を意識していない。

家庭について問われても、黒原は説明する気にならないので「両親は海外出張だ」とだけ答える。



学校

両親との交流経験の乏しさから、同年代との交流でも遅れを取り、友達が得られないことでコミュニケーション経験を得られず、コミュニケーション能力にますます差がつく……という負のループに陥った。頼れる相手は家庭にも学校にもなかった。
小・中学校では、クラスが入れ替わるたびにいじめられたりシカトされたりを繰り返していた。
黒原は客観視の能力が未発達であるため、原因を漠然としか理解できない。

天ノ館学院は偏差値52くらいの私立。日ごろ授業に集中せず、勉強と生活の諸々を両立していたために、実力が成績に表れていない。
天ノ館学院は通信のコースもあり、不登校などの事情を抱えた生徒をよく受け入れている。行事が多いものの全て参加自由。
その自由度の高さを活用して、黒原は探偵の仕事を学校に認めてもらい、スケジュールをだいぶ融通してもらっている。

地頭はかなり良いが、学校の勉強には力を入れてこなかった。教科書やノートを隠された時期があり、継続力を要する科目に対応しきれない。 得意科目は国語で、他は良くも悪くもない。