DRRV11037
2024-03-29 13:59:19
6873文字
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形代初夢の設定資料

1. 性格 2. 対人関係 3. 環境
4. 習慣 5. 身体的特徴 6. 才能
7. イベント 8. 名前 9. 対比
10. 制作経緯


顔立ち

顔自体はそこまで可愛くない。瞼が重たく、狸眉でもあり、田舎っぽい印象。今どきウケがいい顔立ちとは離れている。



表情

常にぽやぽやした表情を浮かべ、眉を下げて笑う。

表情と一緒に手が動くことがある。
三品と比べて振りの範囲が狭く、ゆっくりであり、決して大袈裟な印象を与えない。



服装

人形めいたフリルの私服しか持っていない。

メイクは頻繁にする。色白なファンデーションやマットなアイシャドウを服に合わせている。

ただでさえ転びやすい足なので、ハイヒールは履かない。叶うことなら履きたいと願っている。

形代は、じゅわっと砂糖が甘く焦げるような純朴なグルマン系の香水を纏っている。



本編での服装


〈ベレー帽〉
くすんだ赤色のバスクベレー帽。一回り小さいのは、ロリィタファッションのミニハットであるため。

〈フリルブラウス〉
襟は、フリルスタンドカラーとラッフルカラーの合体のようなかたち。短いスタンドカラーについたフリルが首元を、その下に続くたっぷりのラッフルカラーが胸元全体を彩る。ラッフル襟は逆三角形(逆扇形)に展開する。
袖はランタンスリーブ。長袖で、下のほうにかけボリュームがあり膨らんだシルエットになる。袖口は、一度引き絞ったあとでまたフリルを足すレースアップカフスとエクステンションカフスの合体。
生地は白色。ピンタックと細かなフリルが施されている。ボタンが縦に7個並ぶ。

〈ジャボ〉
赤色の大きなリボンを首元に巻いている。

〈サスペンダースカート〉
茶色のサスペンダーは、前面は帯がまっすぐで、背中側はX型に交差している。
スカートはくすんだ赤色。膝がぎりぎり見えるか否かの膝丈。形状はベル型であり、鐘のようになっている。その内側に何層もの布があり、ふわりとした白いフリルが重なっている。さらに、パニエを履くことでスカートのシルエットを補強している。

〈靴下〉
白黒ボーダーのオーバーニーソックスは、太腿までを覆う。

〈靴〉
本革のレースアップシューズ。黒色。ヒールではないため歩きやすい。



鈴のような透明感ある高い声。舌足らずで、抑揚は薄くおとなしく、ゆっくり喋る。いわゆるロリボ。

音域が狭く息が続かないので、歌は得意ではないが、可愛い曲が似合う。



体質

身長139cm、体重32kg。BMIは16.5で、とても痩せている。血液型はO。

長時間立っていられず、少し動いただけで息切れするほど疲れやすいため、勉強も運動も家事もできない。
加えて、扁平足で平衡感覚が弱く、頻繁に転倒する。そのため周囲は彼女に仕事を任せないよう配慮している。

リハビリを経験している。以前はもっと身体の力が弱かった。



可愛らしさ

形代には何も実用的な取り柄がないため、周囲は彼女をとりあえず「可愛いね」と褒めつづけてきたし、本人もそこを磨くしかなかった。今や可愛さは無能の烙印を押されないための防衛手段である。

積極的にロリータ服を着てメイクをして、意図的に一人称「みゆ」を使っている。表情作りや仕草、幼い言動など、魅せ方によって可愛くなるよう工夫している。

そのため「可愛い」と言われることに喜びと安心感を覚える。可愛いものを誰も攻撃しない。

一方、可愛さは彼女を縛る鎖でもある。心がある限り、人間は完全に可愛くなることができない。
当初は「可愛い」と言われるときマイナス感情に目を向けないよう抑圧していたが、もっと自由に生きたいという願望から「可愛い」という評価をもどかしく思うように成長しつつある。