氷紀
2024-03-04 01:10:49
11926文字
Public 迷い込んだ彼らの話
 

この愛の行く手には

『こうして僕は248年を~』の続き。CPは高沢+若干ゲタ←墓。
沢くんとゲタくんを突き動かす愛の話。

←前

前提:
沢城くん:6期ラスト~ゲ謎現代パート前のどこか。第二次妖怪戦争の後始末に駆け回って疲労が極まったところで『有り得ない筈のモノ』に出くわし、気がついたら墓くんの世界に飛ばされてきていた。

高山くん:5期34話以降のどこかの時点。青坊主の要請に応えてとある社の封印を直しにいったとき、『有り得ない筈のモノ』の姿を目撃、その直後に墓くんの世界に飛ばされてしまった。

墓くん:墓場鬼太郎の彼がそのまま育った姿。外見年齢は20歳。ある日突然何の前触れもなく行方不明になった、目玉の親父を探している。

ゲタ吉くん:ゲ謎過去編を経て、6期『名無しと真名』時点で親父殿が体を取り戻した世界の鬼太郎。外見年齢20歳。時間軸としては6期エンディングから100年経過してるくらい。第三次妖怪大戦争が発生して絶体絶命に陥ったところを、父の力で墓くんの世界に飛ばされた。ゲタ吉と名乗ってはいるがリモコン下駄はもっておらず、時々墓くんのを(勝手に)拝借している。

ちいさいの:ゲ謎過去編後5年くらいの姿。ある日突然何の前触れもなく、墓くんのホームである墓地に倒れていた。一切喋らない。リモコン下駄もちゃんちゃんこも持たず、その代わりのように持っていた古いピースの空き箱を、お守りのように大事にしている。