1月のWJ封神ぷちin東京ビッグサイト参加のため、いつものように旅程を組み始めた私。しかし、心の奥底では一度で良いから、廃止になる前に夜行列車(寝台列車)に乗りたいと考えていた。そしてある日、トンデモ旅程を思いつくのである。
サンライズ乗車までの準備
さて、乗りたいと決まればまずは乗車券の手配です。
サンライズにはいくつか席の種類があります。洗面台付きの一人部屋、二人用個室などもありますが、今回は一人旅。
ただ、荷物が少し多めで機内持ち込み可能なキャリーケース1つ(イベント用荷物+着替え)+一眼レフ用のカメラバッグ1つ+トートバッグ1つ(お土産)という状態だったので、ソロではなくB寝台のシングルを予約することにしました。(キャリーがなかったらソロにしてた)
※参照サイト:
SUNRISE EXPRESSの部屋
実際の車内の様子(起床時に撮ったので布団が乱雑)。キャリーはあまり大きいと入り口を占拠しそう(置けなくはない)だが、足側は十分なスペースの荷物置き場があり、こっちはかばんがもう一つ増えても問題なさそう。コート掛けもある。
乗りたい席が決まったところで、次は乗車券の予約。
ところが、ここで一つ目の難題。
サンライズの予約はややこしい&売り切れがち
サンライズ瀬戸・出雲の予約は
・みどりの窓口
・えきねっと(JR東日本)、あるいはJRおでかけネット(JR西日本)でのネット予約
の二通り。ところが、ネット予約の方は座席の種類(ノビノビ寝台、B寝台個室シングルなど)は選べても、具体的な席番(海側の2階席など)は選べない模様。
更に、もう数少ない寝台列車であるが為に大変人気で、予約は1ヶ月前から取れるのだけれど、日付によってはすぐに予約が埋まるとか。
せっかく乗るなら海側、叶うならば車内から朝日を拝むとかしてみたいじゃないですか。ということで、アナログ的手法、みどりの窓口で行きます。
※ちなみに、ネットで予約しても切符を受け取りに駅(しかもある程度大きな駅)まで行く必要があります)
次に予約日。通常、JRは1ヶ月前(前月と同じ日)の午前10時からです。ネットで検索すると「10時打ち」など、なんだか難しそうなことが書いてあったりしますが、今回挑戦したのは1月末の週末狙い。そこまで必死になる必要は無かろう(なのと、やり方を見ているとどう考えても地元では迷惑の類いになる)ということで、前月同日の10時半くらいに窓口に並びました(いや、たまたま仕事の休みがずらせたので・・・仕事だったら夕方行ってた)。
席にこだわらず、単純に乗れたら良いな、ということであれば、東京行きということもあり、乗車当日に予約でも乗れたと思われます(空席があった)。
なお、ネットで見ていると東京発かつ長期休暇中の予約はシングル・ソロでも発売開始日~数日以内でないと厳しそうです。数の少ないシングルデラックスやサンライズツインになると相当難易度が上がる模様。
そして、肝心の席の予約ですが、高松駅や姫路駅など、サンライズに乗車する人がそれなりに多そうな駅の場合は、駅員さんも慣れているだろうし、「海側の2階席で」と言えばすんなり取ってくれると思います。が、こちらはどうあってもスルーされる京都駅。慣れていない駅員さんも多いと思われる(実際そうだった)ので、手早く希望の席を予約するために魔法の言葉を覚えます。
「シングル席、禁煙で1・8号車以外の20番台奇数席をお願いします」
SUNRISE EXPRESSの部屋を見ると、1号車・8号車の2階海側席(図の下側が海になります)のみ偶数番号ですが、他は奇数番号です。なのでややこしい1・8号車は一旦切り捨てて、他の号車でわかりやすくまとめて言える方法でお願いしました。すんなり取れたぜ・・・下調べは大事。
ちなみに空いていなかった場合は1・8号車の20番台偶数席、それでもだめなら、とあらかじめ希望順のメモと、このページを印刷したものを念のため持参していました。場合によっては駅側も丁寧に教えてくれるかもしれませんが、うちは全世界きっての観光地で窓口激混み×∞なため、そんな余裕はこっちも期待してない。なお、あとで確認しましたが、サンライズ用の予約申込用紙が別途ありました・・・が、いずれにせよ席番一つ一つ確認するより魔法の言葉があった方が確認は楽だと思うので、席にこだわる方は是非席番の図をじっくり確認してみてください。
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.