【家系】

『安寧の灯』における重要な家系と関係する神様の設定文。
⚠︎︎倫理や道徳が破綻している箇所があります。





【灯明とうみょう家】


・未だ謎多き一族。信仰対象は「灯ともしび様」。

・霊力が高く【浮世離れ】した雰囲気の者が多い。比較的他の人間より長生き。

・200年前に末裔が死去したことで、現在は【存在しない】家系。

・特別な権力を持たないため、一般の村人と変わらない。

・灯明家の者は常に物を持ち歩いたり、身につける習慣があり、中には物に向かって話しかける変わり者も多くいた。

・灯明家は一般家系だが、本家と分家が存在する。
本家はたった3人で、分家はそこそこの人数。
本家の末裔は歩夢あゆむで、分家の末裔は真白ましろ、深白みしろ、月祈つきの三兄弟。

・分家の初代は1500年前に白神家から追放された、乙葉おとはの妹が該当。しかし当時の彼女は幼かったため、灯明家(本家)の当主が自立できるまで面倒を見て、自立すると同時に分家を与えた。

・本家の初代当主は精霊と人間のハーフで出身地はフランス。
当時、付喪神つくもがみだった灯様と共に、音羽村へやってきたという経緯がある。
本家初代当主は末裔である歩夢の母方の祖母に該当する。



『灯様』
現在の村人からの信仰者は0に近い。作中人物(生者)なら真琴一人だけ。
灯明家が存続している頃は信仰者がそれなりにいた。
しかし末裔が死去してからは存在そのものを忘れられていった。(唯一真琴だけが認知できた理由は白神家の特性である「神との親和性の高さ」が関係している)
この世では名前だけの存在だが、あの世では名前と姿と力があるため、人ならざる者には広く認知されている。
霊達からは強く深く信仰されており、この世より信仰力がずば抜けて高い。そのため音羽村の神の中で最も強い力を持つ。