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yossy
2023-02-27 00:50:03
2592文字
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その他
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狂気山脈最速上映会レポ(ネタバレ有り)
※朧げな記憶あり、一個人の体験に過ぎず、記事が出るらしいので出来ればそちらを見た方が良いかと。
熱を忘れないための個人メモである。
パイロットフィルムの一般公開後に伏せた部分は公開予定。
追記 02/28 伏せた部分を追加、ネタバレ有り
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楽しみすぎて寝不足気味(でも体感7時間は寝た)で起床。
当日は風が強く冷たく、母曰く皇帝ペンギンの赤ちゃんのような格好で出かけた。
(黒いつば付き帽子、もこもこのマフラー、グレーのもこもこの上着、黒パンツ)
わくわくしながら支度し電車に揺られ、会場に到着!
開場時間より1時間前に着いたため適当にご飯を済ませ、10分15分ほど前には入り口近くで待機。
道中購入しておいたブルーベリーのサプリを事前に飲み(ネットで視界が良くなる的な文を見たので)、上着が服の構造上シャカシャカ音がうるさいため慌てて着替え(毛糸の上着に変えた)、あっという間に開場。
結構な人数がいたため暫く並び、特典と座席などの指示を貰って前の人に続く。
キービジュアルのイラストのお出迎えで写真をさっと撮り、いざスクリーンへ!
映画館だ!(当たり前)
そわそわしながら座席に座る。
中央席の右側端から二番目。
おお
…
出やすいし見やすい
…
。
映画を見に行ったのが閃光のハサウェイ以来のため、約1年半ぶりの映画館。
(家で映画鑑賞することはあったが)
映画館特有の雰囲気、空気感、座り心地の良い椅子にわくわくが止まらなくなる。
素早く帽子を脱ぎ、リュックからタオルを取り出し、スマホで時間をチラチラと確認する。
上映前の館内アナウンスに笑顔になりつつ、基本的にはじっと、時々時計を確認したり、上映に向けた心構えをしてあっという間に開始2分前ほど。
見たことのあるカラーリングの人物(まだら牛さん)が見えると、より一層場内が静まった。
コロナ禍という事もあってか本当に静かだった。
館内がゆっくりと暗転する。
(ドキュメンタリー的映像)
赤裸々な、感情や本音を観た。
色々な思いや感情を目にする。
この映像で期待は最高潮に達していた。
不安はほんの少ししかなかった。
それも映像の開始数秒で吹き飛ぶ。
(パイロットフィルム映像)
冷たい風の音から始まる。
山に、狂気山脈にいる。
会場内は暖房が効いていたし、開演前まで少しうとうとするくらいには温かかった筈だ。筈なのだ。
全身に感じる冷たさ、刺さるような、凍えるような冷えた空気感を感じた。
その時点で私は映像に没入していた。
生きている。そう感じせざるを得なかった。
狂気山脈の導入。始まりを告げる、あのセッションで感じた空気。
登場するキャラクターの日常の一コマを丁寧に切り取られている。
声はないのに声が聞こえそうな錯覚を覚える。
山に登る緊張や緊迫、安息。
ハラハラしては、思わず頬を緩めたり、驚き、緊張、感情を目まぐるしく変えられてしまう。
大黒壁、あの空気を体感する。
山の、自然の恐怖、人類の挑戦と苦悩と葛藤と、非日常、ファンタジーのような感覚。
そこには狂気山脈があった。
存在していた。
手汗でタオルがびちょびちょに濡れていた。
息つく間もなく、瞬きをする隙もなく、目の前に山が、キャラクターたちが、確かに存在した。
映像が終わる。
無音の余韻のあと、場内いっぱいに拍手が響いた。
これは、私の経験に過ぎず、わかりにくい表現になってしまうが。
過去に似たような音を聞いたことがあった。
高校時代、私は吹奏楽部に所属しており、演奏で日本一を取った当時自分が浴びた観客からの大拍手と似たものだった。
強い強い雨がアスファルトに打ちつけた時に響く雨音のような万雷の拍手。
観客の声が出せないから、拍手に心が乗った、そんな拍手喝采だった。
その後舞台挨拶があり、
再びパイロットフィルムの映像を視聴し、スタッフロールが流れ上映会は終了した。
(舞台挨拶については何かしらで形になると思うので言及は避ける。
是非読んでほしい。見つけたらリンク貼るので是非。めちゃくちゃ楽しかったし良かった。)
スタッフロールに映る沢山の人の協力とそこに自分の名前が映るという奇妙さと、本当に沢山の支援された方々の名前の多さに驚き、喜び、自分の名前を撮ったあとは大事に眺めた数分だった。
拍手いっぱいで上映会は無事に終わり、指示通り素早く会場を後にした。
(数時間後に急な予定が入ったため気持ち早足で電車に乗った)
電車の中で上映会に参加した方の熱の籠った会話を少し聞きながら、余韻に浸る。
本当に濃密な時間だった。
ワクワクする気持ち。
ドキドキと胸がときめいた感覚。
子供の頃の無垢な感情が心の奥底から湧き出るような、そんな気持ちだった。
無事に帰宅し用事も終え、日常に戻った。
28日の公開が本当に楽しみにしている。
是非、その目で観測して欲しい。
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