無窓居室
2023-11-07 12:13:45
15164文字
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😈👹😈プレゼン資料

Pixivに上げている「アカブラアカプレゼン資料」と同じ内容。あちらもこっそり更新しているのでよかったらお願いします。
あと、自分がアカブラアカと😈👹😈を使い分ける基準ですがカタカナで表記するときは「アカブラアカ」の方が語感が良いのでそうしていて、絵文字は😈👹😈の方が並びが好きなので使っています。それ以上の理由はありません。



※前ページまでは投稿日順に書いていたのですが、このペースでは自分の生涯が終わるまでに書ききれないかもしれないことに気付き、ここからは個人的にどうしても見て欲しい動画だけ順不動で書いています。いつか編集するかもしれません。


【特別編】夏休みは海に行こう!【前編】

2021年8月8日

 前後編でアカブラアカとさとしの仲良しぶりを見せつけられる2021年夏の特別編(※個人の感想です)のっけから「探す手間が省けました」とか言うブラックは、楽しみにしている海に元々アカネも誘うつもりだったということで
すよね。もし偶然居合わせなかったら探してでもへぇ〜www
 一方アカネはブラックが撮影の企画を立てているのではないかと疑心暗鬼。スイカ割りのシーンでもブラックを信用してなかったですし、このあたり最近の動画ほどブラックに気を許しきっていない、初々しい感じがあると思います。

 閻魔ちゃんコラボではアカネとエマが頑張った服装にあんなことを言ったくせに、今回あっさりアカネの水着を褒めるブラック。やはりブラック的には自分にウケようとか考えずアカネが自然に選んだ装いが見たいんじゃないでしょうか。えっ、露出度……?(やめろ)
 浜辺でアカネをナンパしに来た二人組にビーチバレー勝負を持ちかけるブラック。「アカネさんならあの程度の人楽勝」「アカネさんと遊べなくなったら困ります」と甘い台詞(?)を囁きながら、アカネの容姿だけに惹かれて声を掛けてきた男には〝自分はアカネの他の長所も知り尽くしてる〟アピールで容赦なくマウントを取っていきます。水着を褒められても身体能力を褒められても同じように頬を染めるアカネといい、男女の関係とはちょっとズレた意味で親密な雰囲気をかもしだすアカブラアカ本当に萌えますね。

 海での遊びの最後はさとしを砂に埋めるやつ。ブラックとアカネの(色気もヘチマもない)共同作業です。「人間を100メートルも埋めたら死んじゃうからな!?」「そーなんですか?」あたりの会話の人外感わろた。
 埋められたのに「楽しかった」と言えるさとし、いい奴だな。何というかアカブラアカと一緒に居るときのさとしはアカネよりよっぽど大人なことが多い気がします。

【特別編】夏休みはお祭りに行こう!【後編】

2021年8月9日

 一つ疑問なんですけどアカネの「まず着替えないと」という台詞からして、冒頭のシーンは水着のままの想定で書かれた脚本だったのでは?と思うんですが……それともアカネはお祭りに行く=祭礼用の服を着なければいけない、みたいに考えていたのかな?どうでしょう。
 ともあれお着替えアプリでブラックが選ぶ浴衣が考察(妄想)し甲斐があるんですよね。黒の好きなブラックだから全員黒にするかと思いきや、それぞれのテーマカラーを押し出してて。メタ的に言うと三人画面に入った絵が映える配色になってるんですけど、ブラックの自分の好みより相手の個性を尊重するところとか、YouTuberとして審美眼のあるところとか、色々推測できます。
 さとしの青い作務衣は上品で渋めなのに対してアカネは可愛い大ぶりの花柄と、イメージにも変化を持たせてあるのもセンスいいですね。梅って冬の花にので浴衣の柄としては不思議に思ったんですが、縁起の良い花なこともあって実際に珍しくないようです。
 アカネの幸運を願ってのことなのか、春に先駆けて咲く花に、アカネの行動力や努力家なことろを重ねて選んだのかも知れませんね。

 屋台のゲームでブラックと勝負するアカネですが結果はブラックの圧勝。てか昔遊びの部類に入る射的の銃を「機械」よばわりはやばくないかアカネ……無人島で火おこし器を使えてない描写もあったので不安になります。地獄って旧石器時代くらいなんですかね?そしてアカネの動画は青鬼ちゃんが編集しているという新事実がさりげなく発覚しました。
 まだ勝負したがるアカネをなだめてりんご飴を食べる三人。アカネもブラックと同じ甘いもの好きなんですね、気が合うね。アカネは魔界ではお菓子を食べたことがなかったようです。でも魔界にもファミレスとかあったよなぁ……そういうの厳しいご家庭だったのかな?
 その後、打ち上げ花火を楽しみにしていた三人でしたがアクシデントがあってブラックは別行動することに。アカネはそこで初めてブラックが企画ではなく純粋に遊びに来ていたことを知ります。このあたり、アカネの一人相撲のようでもあり、見方によっては単に楽しい時間を一緒に過ごしたかったブラックと鈍感なアカネ、という矢印が逆になるような趣もあってアカブラアカ的にも良いですね。

 人気者の孤独とそれに寄り添う二人(+カメラちゃんと青鬼ちゃん)ブラック、アカネやさとしの要望はストレートに沢山聞いてあげるのに自分の求めていることは口に出さず気付いてくれる相手にだけ少しの本音を見せるの、さらりとした大人っぽさにも思えるし、意外と面倒くさい奴みたいにも受け取れるなと思います。
 あなたはどちらのブラック派ですか?よかったらコメント欄等で教えて下さい。


料理下手女子を馬鹿にする自称カリスマ料理研究家→料理下手女子が本気を出した結果

2022年6月4日

 ブラックチャンネルアニメの公式トップには「キャラ別ピックアップ」という見たいキャラが登場している動画のみを表示できるトピックがあります。便利なのですが、たまにサムネにしか登場していない動画が入っていたり、登場しているのに抜けている動画があったり……
 この動画もキャラ別ピックアップに掲載されていないと思うのですが、すごいアカブラアカなので是非ご覧いただきたいです。てか、サムネからしてアカブラアカでしょこれ?こんなにネタ感の無いブラック→アカネの一枚絵、恋愛回でもなかなか無いですよ。なぜキャラ別ピックアップに入らないんでしょうか(自分の勘違いで入ってたら済みません
 
 ブラックってアカネとかさとしとか、お気に入りの相手をすぐおちょくって遊ぶくせに、相手が理不尽な目に遭ったり軽んじられたりすることがあれば飛んでいって何倍返しもする、独占欲の強い子どもみたいな愛情表現をすることがありますよね。
 同時にこの回では料理の修行をするアカネを励まし、陰ながらアンチ退治までしてあげる優しいお兄さんであり先輩のような顔も見られます。個人的に大好きなんですよね、このブラックの背後お兄ちゃん先輩お父さん師匠ヅラ。悪魔のお気に入りクソデカ感情を受けるアカネを存分に見られる話だと思います。

 注目の台詞はなんと言っても「アカネさんのそういうところ、とても素敵です」でしょう。こんなストレートなブラック→アカネ、恋愛回でもなかなか(以下略)
 初期には彼なりの配慮を保ちつつアカネを手の上で転がしていた感のあるブラックですが、このあたりになってくるとブラック側もアカネをはっきりとリスペクトしているのが分かります。女子力対決回の「勝てないところで勝負する必要はありません」「短気なところとか、馬鹿力とか、考えなしなところとか」と比較すると味わい深いですよね。
 きっとブラックは、女子力対決回の時点ではアカネが料理下手を克服できる日が来るなんて想定していなかったんじゃないかな。だから無理をする必要はない、ということを捻くれた言い方で伝えたんだと思いますが、今回のアカネの努力と成長ぶりには本当に素直に賞賛の言葉を贈っていますよね。
 「人間とは感じ方が根本的に異なる」と悪魔ぶったことを嘯く反面、ブラックは結構分別のあることを説く役回りも多いのですが、一般論ではなく個人的な思いとしてここまでストレートにアカネを褒めることがあるの、正直意外でした。
 あと冒頭に出てきたアカネの料理動画、マネ美にアンチコメされちゃうやつですが、あの時点で同棲企画回で作った紫のカレーよりは上達してますし「次に期待!」と優しい言葉をかけてくれるファンもついていて、ブラックとの関係だけではないアカネの進歩が見られる描写が嬉しかったです。
 
 登場後しばらくはブラックの手で個人としてもYouTuberとしても整えられていったアカネが、ブラックの予想を超えた成長を見せてブラックに影響を与え返すようになる過程がアカブラアカのとても好きなところなのですが、この動画にはその要素が詰まっていると思います。
 ぜひぜひ何度も見てみて下さい。よろしくお願いします。

 あとマネ美、炎上したアカウントと同じアイコンでアンチコメは大胆すぎてブラック介入しなくても再着火必至なの草。



ドッキリ動画を撮影したつもりが本当に逮捕されてしまった男の末路

2022年1月22日

 こちらもアカネのキャラ別ピックアップに入っていない(と思う)アカネ主役回。サムネとアバンタイトルの圧倒的な出オチ感からは想像もつかないほどのアカブラアカ回です。

 人間界的には「自称YouTuber、住所不定・無職」のブラック。魔界で人間界のニュースを見るアカネと合わせて普段とは違う印象ありませんか?外国に仕事を持ってる起業家が自宅で海外のニュース見てるみたいな。彼女も魔界ではパイオニアの一人なんじゃないでしょうか。

 この話で印象的なのはアカネが自分より強くて頭も良いはずのブラックを終始助けようとしていること。アカネはブラックに憧れて目標にしていますが、同時に追う立場だからといってブラックなら大丈夫だろうとか、自分で何とかするだろうとかで放っておかない、リスペクトしていることに甘えない心構えがあるんですね。尊敬する相手だからこそ辛い目に遭っていないか心配だし、助けたいのでしょう。
 天界に居た頃は派閥争いの神輿に担がれ、YouTuberとしても悪質なファンやアンチが山ほど居るブラックにとって、アカネやさとしのように当たり前に友人として心配してくれる相手は、とても貴重なのではないかと思います。

 とはいえ、アカネの想像の中の警察署の取り調べといい(罪人を拷問するのが仕事の鬼ならではって感じもありますが)救出方法といいあまりに極端で、さすがのブラックも予想できていなかった様子。
 ブラックがアカネの行動に本気で困惑する回は珍しいですね。YouTuber幼児化回以来くらいなのでは?どちらも「アカネが自分のためにここまでしてくれるとは思わなかった」所がポイントになっていそうで心が温まります。
 
 なお、アカネの救出アイデア

・警官に変装する→犯罪
・警察署まで穴を掘る→犯罪
・警察署を破壊→テロ

 これはひどい。

 オチはさもありなんという感じですが、ブラックにとってはアカネの自分への愛の深さ(恋愛かどうかに関わらず)をまた一つ実感する出来事になったんではないでしょうか。もしかするとそのためにドッキリを企画して
何度でも見て検証してみて下さい。



親と親友、あなたはどっちを助けますか?

2022年8月3日

  これもキャラ別ピックアップに入っていない(多分)動画です。サムネはさとしですが本編で選択を迫られるのはアカネ。
 (自分の記憶が確かなら)エピソード0以来の登場のアカネのお父さん、原作者の先生の読み切り短編『ゴールデンティーチャーオニ先生』のキャラが外見のモチーフですね。こういうの好きなのでまたやって欲しいです。
 
 親と自分を天秤にかけさせられて、自ら溶岩に落ちようとするほどアカネが追い詰められているのに成り行きを見ていたブラックは酷いようにも思えますが、自分のために取り乱しているアカネを見て悦に入っていたんじゃないかなと思うと、悪魔なりの愛情表現……いや、普通に酷いな。
 でも無人島回の前編やドッキリ末路回でもブラックはアカネに心配されて満更でもなさそうな様子でしたから、その流れでいくとこの動画は状況が深刻な分、ブラックの満足もひとしおだったんじゃないでしょうか。酷いけど。
 
 アカネのひたむきな愛情深さや、アカネを苦しめた敵にはしっかり報復するブラックの格好いいところも見られる動画。悩み焦るアカネと敵に対して容赦ないブラックはほとんど公開イチャつきみたいです。ピックアップから漏れているのはもったいないのでぜひ繰り返し見てみて下さい。



この部屋からは1人しか出られません

2023年11月3日

 「唯一の友達が人質に取られてしまいました」でさとしを人質に取った敵キャラにブラック、さとし、アカネが捕まり殺し合いを強要される話。さとしと並んでブラックの身内と判定されたアカネおめでとう!!(めでたくない)
 しかしどのタイミングで敵にブラックと仲が良いと認識されたんでしょうか、栗矢アキラからの情報かファミレス回?
 
 個人的にはこの回、アカネがブラックとさとしに助けられるだけでほぼ何もできてないの、それで良いのかって気もするんですけど、いつも自分を犠牲にして誰かを助けてきたアカネが守られるヒロインになる珍しい回だと思うと……やっぱり良いですね!(無節操)
 守られる役回りなのに一枚絵が北斗の拳やジョジョさながらの乱撃シーンなのもアカネらしい。 

 ブラックの方は一筋縄ではいかない立ち回りをしていて「誰にも死んで欲しくない」というさとしの言葉を偽善だと言い切った後に自ら毒を飲むところなど、こういう考えを持ちながら人間界を観察しているのか、自分が犠牲になるためにわざと偽悪的なことを言ったのか、本心を掴ませないところが悪魔ならではの活躍です。
 料理下手回であんなにストレートにアカネの美徳を褒めた奴と同一人物とは思えない……

 ちょっとアカブラアカから離れますが、この回はさとしとアカネの関係と両者の性質の違いが印象深いと個人的に思います。ブラックとさとし、ブラックとアカネはそれぞれ単純に「仲が良い」では言い表せない関係だと感じているのですが、さとしとアカネは何の裏もなく仲が良さそうで、だからしばしばさとしがブラックのアカネに対する態度をフォローしたり逆に2022年の「一年最後の日」動画みたいにアカネが二人をフォローできたりするんじゃないかと思います。
 ここでのさとしの決断は「親と親友〜」でのアカネの行動に似ているようにも見えますが、愛する人を救うためなら自分が犠牲になるという考えは共通していながら、アカネが溶岩に飛び込もうとしたときに感じていたのは責任感で、さとしは何の責任も負えなくても(ブラックの敵をアカネに任せるわけですし)死ぬ役割は自分が引き受けようという優しさから行動を起こしたように見えます。
 アカネには正しいことを貫ける、さとしにはブラックに指摘された通り自分の行動がエゴなのだとしても敢えてそれを選べるという、少し違った勇気があるんではないかなと思いました。

 ラッチの名前はさとしを拉致したからなんですかね……心が乱れていたとはいえアカネに対して優勢に戦うほどの実力があればアキラ達なんかとつるむより個人で挑んだ方がまだ勝ち目ある気がするんですけど(暴言)

 アカネの叫びに応えて現れるブラック、まるでちゃんとしたヒロインとヒーローみたい(暴言その2)そういえばアカネはブラックをダークヒーロー的な存在だと信じていそうだなと思うんですよね。こういうムーブされたらそりゃね。
 オチは定番ですがドッキリ末路回のように追いかけっこにならないあたり、アカネは本当に安心したのでしょう。ブラックにはちゃんとケアしてあげて欲しいです。

 あと、毒のコップを用意するシーンブラックが発現するまでカメラちゃん入れて4つ必要なことをすっかり忘れていました。原作でカメラちゃんがブラックの魔力によって維持されてるような表現があったので、てっきりブラックが死んだらカメラちゃんも死んでしまうのかと……。カメラちゃんが持った途端にコップがミニサイズになるの可愛いですね。