ジャンウィネ

pkg うちよそまとめ



▶第一部/救出作戦編・後編
ある日ルーが通信に対応しジャンクは言葉を失う。
彼はレント及び地下社会の居場所を特定する事を目的にウィネットがジャンクとやり取りしている事をわざと見逃し、連絡が取れるよう仕向けていたのだ。
ウィネットは最期まで話せて良かった事やウィスペルの事を気に掛けてほしいと伝えたきり通信が繋がらなくなり、自分のせいでアジトも特定され、ジャンクは頭に血が上ったまま牢獄生活を送るレントの元へ。

知っていたのか聞くとレントは笑って認め、ルーが何故ウィネットにそこまで執着するのか洗いざらい情報開示。
ウィネットの全てを踏みにじり両親に二度と会えない状況にした組織にジャンクは怒りが浸透し、レントの胸倉を掴み殴りかかろうとしたところをモパモパやメンに止められる。
メンに対しても反抗し激怒したジャンクにとってはじめて感情をむき出しにした瞬間だった。それほどまでに彼女はか弱くも一人で笑っていたのだから。

🥄「殴りたいか、ジャンクよ」
🏕「当たり前じゃないですか!止めないでください、メンさん。頼むから止めないでくれ、」
🥄「彼を殴り彼女が救われるのなら、彼女が微笑むのなら目を瞑ろう。そうではない事は君が最もよく分かっているだろう」
🏕「……
🥄「私はな、君の事は家族のように思っている。あの頃よりも随分と大きくなり、私と共に歩んでくれた事、今でも感謝している」
🏕「メンさん、」
🥄「大切なものとは何か、守るとは何か、失うとはどういう事か、知る君の事を誇りに思う。この者達もいつか分かる日がくるだろう。私達自ら手をくだし彼女を悲しまなせなくとも、な。人間もポケモンも同じだ。君達には足も目もあるだろう?違いは、なんだろうか」
レント・レイファ「「……」」
🥄「想いがあるのなら直接伝えなさい」


メンの説得などで落ち着きを取り戻したジャンクは素直に周囲へ協力を求めウィネットから得た情報も伝え、会議にも積極的に参加する。

★ウィネット救出からルー逮捕までの流れ