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2026-06-05 21:10:38
1783文字
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ルゾロ
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船長のうまそうプロデュース/辞書
SS
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「ゾロ〜〜〜〜!これを食え!」
「!うめぇな。抹茶と酒か?」
「おう!サンジと作ったんだ!ぞろの色だぞ!」
「お前が我慢するとはな。ありがとう、ルフィ。美味ェ」
「にししっ」
「これ、おれの故郷のかき氷みてェだ」
「ゾロの地元にもこーいうのあるのか?サンジーこれなんだっけ?」
「グラニテ、だ!何回言わせンだアホ」
「そうそうグラタンみてェな奴!グラ
…
グラ
……
タンだ!ゾロ!」
「グラタンか。覚えとく」
「グラニテ!」
「そうそうグラニテ!グタ、
…
グラタン!」
「グラタン」
「なんで一秒後に忘れんだお前らは」
しばらくして、一味は雪が降る島を訪れていた。
「グラタン作れるなゾロ!」
「おう」
「グラタン?」「おれもあったけーの食いたいぞ!」「そろそろお腹空いてきたわね」「今お持ちします!グラタン
…
?マリモに料理なんて出来んのか?」
ゾロが懐から酒瓶を取り出す。手近な雪を手に取り、酒をかけて口に入れた。
「うめェ」
「おい。もしかして、グラニテか?」
「?グラタンだぞコック。知らねぇのか?」
グラタンは序の口で、ルフィとゾロの間には独自の辞書が一冊分あるらしい。
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