Privatter+
Font
Serif
Sans Serif
Color
Light
Dark
auto
Font size
Large
Medium
Small
Language
Japanese
English
Sign in with Google
Sign in with ID and password
Account ID
Password
Sign in
Forgot password?
Create account
-.-
2026-06-05 21:10:38
1783文字
Public
ルゾロ
Clear cache
船長のうまそうプロデュース/辞書
SS
1
2
「最初は2人は旅していたのね。食事はどうしていたの?」
「たまにデッケェ魚が俺を食おうと海から飛び出してくんだろ?そいつをぶっ飛ばして食うんだ!」
「ほんっとあんたらの計画性のなさったら、信じらんないわ」
「ゾロはな、餌になるのがうめえんだぞ!おれが鍛えたからな!」
「餌?」
「気配をギリギリまで弱めて、魚を誘い込むんだ!」
「流石ドМな魔獣」
「うるせえぞエロコック」
「んだと」
「よし。ゾロ!いっしょに餌やるぞ!」
「あいよ」
「おいおいおいおい!レディ達の前で脱ぐな!」
小舟時代
「腹減ったーーーーもっと来ねえかなァ、サカナ!」
「このおれを食おうとしたんだから、腹が減ってることは確かだな」
「食われる
…
そうか。俺らがエサになればいいんだ」
「アァ?」
「エサは服着ねェな」
服を脱ぎ、全裸になったルフィは、おまえも脱げ!と急かす。
「別にンなことしなくても来るだろ」
「えェーゾロ!早く!」
「量はゾロのほうが多いもんなァ。味は、おれはゴムだろ?ゾロは
…
」
「ぎゃっ」
「ん~塩味か?」
ルフィが、ゾロの肩にガブガブ噛みつく。
「固ェ。噛み切れっかなァ」
「おれの肉は、んなやわじゃねェ。サカナの歯に負けねェよ」
「ゾロ」
「アァ?」
「これはエサと思われる勝負なんだぞ!今、エサとしてお前は負けた」
ルフィの真っ直ぐな目に、たじろぐゾロ。
「おれは、別に」
「そんなんじゃ、エサじゃねェ」
「どうしろっていうんだよ!」
「それはおれも知らねェ」
「あァ!?」
「今から、それを知るために俺がサカナ、お前がエサになるんだろ!」
「もっとうまそうになれ、ゾロ!」
「美味そうって、んなのわかんねェよ」
「全然食べてほしそうじゃないぞ!」
「別に食べて欲しくねえよ」
「おれにもかゾロ」
「近ェよばか」
「おれにも食われたくないのか?ゾロ」
「ンなの当たり前だ」
「ゾロはおれに食われたがってるけどな!にしし。気づいてねェのか」
首をかしげ、何かに気づいた様子のゾロは、ニヤリと笑う。
「おまえ、おれに食われてェって言って欲しいのか?」
ルフィの鼻へ噛みついた。
「いひゃい」
「お前は美味くねェな。ふん。おれを食うんだろ?精々食ってみろよ」
「ん~~~?なんかゾロ、えっちだな!」
「はぁ?」
「いいな、もっとうまそうになった!ゾロはえっちになると、うまそうになんのかー」
「ばかなこと言ってんじゃねェよ。ったく、付き合ってられっか」
「じゃあおれは好きにする!」
「好きにするな」
「ゾロのうまそうなとこ
…
お、ここ赤ェ。なんでだ?」
「お前がバカみたいに噛むから、おいっ変なとこ触んな!」
~数十分後~
ゾロの体が跳ねる。
「あっサカナだ!!サカナきたぞーーほら言ったとおりだろ!」
「マジかよ
…
すげぇなルフィ」
「はぁ
…
聞いて損した」
「つまりお前らにとって、エロいことをする合図だったわけだ」
「夢中になってると、時間が経つのが早かったのね」
「あほらし。解散解散」
1
2
広告非表示プランのご案内