Isa
2026-06-05 18:06:35
7811文字
Public 雑記
 

リメイクかもかてプレイまとめ1

最推し+ランテ攻略(ヴァ友殺、タ愛、リ友愛)したのでここまでの感想をまとめまとめ(リメイク要素に関すること以外に真新しいことは言ってないが……)当然ルートネタバレしかないのでよろしくお願いします。新しいイベントも2種類(城内に追加された場所に関する話)だけ見たのでその話もちらと


次はタナッセの話をしようかな。タナッセのイベントもちょこちょこ忘れてるなと思ったんだけど、一番はあれ、「善意の忠告」で。ついったでもぼやいたんだけど。
3、4回くらい断ったよ!?お互い憎みあってるんだよ!?めちゃくちゃ食い下がられて、え、あれ、これ無限ループ?と思ってさすがに忠告を聞く羽目になった。善意の忠告のイベント自体は覚えてた?と思うんだけど、こんなに構ってちゃんするタナッセ知らねえぞと思って戸惑いました。かわいいので聞いてやるけど。湖突き落としイベントなかったのにちゃんと憎悪足りて良かったです。
え、新規イベじゃないよな?あったよな、イベント名に覚えがあるので……新規イベントだったらぶん殴ってください。嘘です。

あと憎みあってても全然宿題は出してくる。提出する暇なかったけど。まあ憎悪状態友情マイナスだと別に提出しても得ないからな……。出すな、どうでもいいなら。
やや良心が痛んだけどこれ必要なやつだね……と思ったのは詩歌披露会の「焚きつける」かな。もうなんかいたたまれなくなる。かもかてって闇のスイッチ押すまでは結構ちゃんとウッ、て思うんすよ。リリアノ様に直接言えなかったりとか。一度は事態を傍観してみたり。
でも憎悪が高い=嫌がらせしたいレハトなら(かつタナッセからの好憎も必要なので……)傍観しないよな、そりゃ焚きつけるよなって……。マジごめん、友情ルートもやりますので……
なんかあれがそんなにいたたまれなく感じるのって、もうただただ、タナッセの好きなものでタナッセのこといじめないでよお!!っていう気持ちになるだけなんだよね。レハトはいいけど、他のやつらがタナッセにやいやいしてるのは気分が悪いだろ。好きなやついじめていいのは俺だけ理論じゃねえか。いやちょ……ちがくて……。城が嫌いなだけっつーか……
レハトとタナッセは二人で憎みあってたらいいの!!城のやつらとか関係ないの!!そういうのじゃない!!って主張は憎悪状態のレハトには通らないんだよわかってますよ。憎悪友情くらいならまだわかるが。

タナッセの励みイベントはかわいいね。こいつ普段あんな態度なのに励みイベントだとめちゃくちゃデレてくる。面白すぎる。ローニカ!ローニカ!!こいつ!こいつ僕のことめっちゃ好き!!めっちゃ好きなんだって!!絶対そう!!って指差したい。誰も得しないな。リリアノ様なら笑ってくれる。
これもついったーのほうで喋ったんだけど、反転愛情後のイベントで「別に死んでもいいから」を選択するのが好きですね。あんまりその心情をちゃんと考えたことはないんだけど、タナッセにぶつけるならこのレハトが一番わたしは好きだなあ、みたいなのがちょこちょこある。他のキャラでもそうだけど。
ただ今はあまり他の選択肢の結果を確認せずにしゃべっているところがあるので、今見ると違う選択の方が好きな可能性もある。あと告発しないときの「見守る」も大好き。「……なんでも、してやる」が大好きだから。
もちろんどんがらがっしゃーんするタナッセからも、かわいいやつ成分が放出されており大変栄養価が高いんだけど、なんとなくそういう、寝台の中に座ったまま混乱したタナッセを静かな瞳でじっと見つめるようなレハトがいいなという気持ちがある。目力があるとかいう話ではなく。それでもいいけど。
なんだろうな。タナッセが自らをなんとか納得させたくて、意味の分からんレハトの言動を素のままで受け止めることが彼には絶対にできなくて自分で理屈を作ってるけど、それってタナッセの考えた今思いつける最大限「それらしい」論理なんだよね(追放なんて生ぬるい、罰として生き恥を曝せ)
なんかそうじゃないっぽい雰囲気を表情から感じ取れるし、でもそんなわけない、自分はこいつを殺しかけた、いやそもそも自分たちは互いに嫌い合っていたはずじゃないか、みたいな混乱した頭の中で何かしら明確にわかること、納得できるところ、落ち着ける場所を作りたくて、でもそれをレハトが与えてくれないから自分で作るしかない。
レハトの言動をそんなすぐに信じられるはずがないんだけど、自分が傷つけた相手だから、相手の言うことを全く聞かない、無視して出ていく、ということもやっぱりタナッセにはできないんじゃなかろうか。とりあえず、自分が一番受け入れやすくて、罪滅ぼしになる結論として受け入れることにしたというか。
印があるからって全然特別じゃない、殺せば死ぬんだって当たり前のことがようやくわかった、ちっぽけで、まだ性別も決まらないただの元村人であるレハトのことをようやくそのまま見つめることができて、そいつがなんだかわけのわからぬことを言っている、でもどうやらここから去るなと言っているらしいってことだけをタナッセが吸収して吐き出した言葉があれなんだよな。多分、タナッセの心からの言葉だったって思う。
あの言葉が咄嗟に出たものだとしても、多分タナッセはそれ以降レハトに無理難題を言われたらそれがたとえ冗談でも一旦思考停止して受け入れる方向で全てを考える、そういう人なんじゃないかなって思う、のがあの瞬間に詰まっている気がして、それがなんかとても好きだ。
タナッセって愛いやつだよな。なんだかんだね。

好きな選択肢はあるし、ぼんやりとしたレハト像もそれぞれのルートごとにあったりなかったりするんだけど、二次創作する時以外は結構不定形かもしれない。かもかてはいろんな選択を選ぶのがどうしても楽しいゲームでもあるから、固定しすぎない方が楽しい。
二次創作するときだけ、この選択が好き、この分岐が好き、みたいなのを寄せ集めて形にするとひとりのレハトになる感じ。