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うちよそ
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アルうぐアル
うちよそまとめ
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▶クロムウェルク編
弱肉強食世界の蒸気都市クロムウェルク。中層:鉄の狩猟区で捕食者に襲われ死にかけていた弱者が生に縋った結果、偶然にもReisetu世界の悪魔もどきうぐと魔力回路が繋がり彼女を契約召喚する。
イレギュラー相手に構わず弱者はうぐへ助けを求めるが、手を取る前に捕食され死亡。契約者がいなくなり取り残されたうぐは捕食者から逃亡及び情報収集しながら元の世界に帰還する方法を探り、やがて上層:白煙の天井街に訪れる。そのまま彷徨っていると都市の支配下アルディナと対面する。
クロムウェルクの頂点を知らずアルディナの“支配”と“命令”を自然に刻み込む言語魔術にも完全には屈しないうぐにこの世界の暗黙のルール等を容易に壊しかねないと悟り、アルディナは彼女を拘束。
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📝うぐが言語魔術に完全に屈しなかったのは複数契約している悪魔の加護がある為である。しかし防ぐにも限度があり、うぐの魔力以上の"洗脳"の負荷が掛かると飲み込まれるだろう。悪魔が言語魔術を喰らっている間は自由だが蒸気都市内では常にアルディナの言語魔術に掛かる為、常日頃自由に動けるわけでもない様子。
📝Reisetu世界の者が過去に蒸気都市クロムウェルクに侵入した形跡があり、僅かに魔術回路が生き残っていた事が原因といえる。
拘束されたうぐは逆に好都合だと言わんばかりにアルディナの近くで自由に行動し、やがて異国の者から独占されている事に気付いたReisetu世界の統治神ファラグが天界からうぐを回収し元の人界へ転送。後日偶然にも回路が繋がったとはいえ無断で異国が手を出したとして蒸気都市クロムウェルクの情報を要求する事に。
その際近頃創造神Nが仮想世界へ行き来し電子存在組織ディヴァインシュガーの外交担当者冬宮と接触していた為、情報を知る可能性を考え滞在土地へ来訪。
その頃冬宮は同じくReisetu世界の小人界とも外交活動に協力している段階であり、事情を聞いた冬宮はクロムウェルクの件を告示。機械の発展都市であり召喚魔術関してもその技術が絡んだ可能性を考えた冬宮からの情報を得てファラグは都市自体に興味を示す。
そこで冬宮は用事ついでにファラグの同行を要望。ファラグは喜んで承諾し、冬宮が蒸気都市内でアルディナの言語魔術に操作されないよう護衛としてうぐを契約召喚する。
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📝精神的よりも物理的な護衛を得意とするうぐを召喚した理由はクロムウェルクの来訪経験者であると同時にアルディナと面識があり、現段階で彼女が完全に支配される事は無いとファラグは考えていたからである。のちに想像以上に言語魔術の効果は尾を引くものだと認識する事になる。
📝仮に言語魔術で操作されそうになった場合、冬宮は剣を己に向けてでも気合いで戻ってくるつもりらしい。その間一時的な言語魔術解除をファラグがする事になる。
下層:沈殿する死都、中層:鉄の狩猟区、上層:白煙の天井街と階層を渡り歩きアルディナの前に現れる頃にうぐは想像以上に蓄積から言語魔術の影響を受け始め、意識が朦朧とした状態で冬宮へ剣を向け対峙。
ファラグは予想以上の洗脳に関心しアルディナと睨み合いを利かせつつ言語魔術解除の分析をする間冬宮はうぐと決闘してもらい、解除後一時撤退。
ディヴァインシュガー拠点に帰還後冬宮一行はディヴァインシュガーの観測者キリルにしこたま怒られしばらく療養生活へ。Reisetu世界を統治する立場であるファラグは長期間の滞在は出来ない為、一時的に人界の管理代表地の再生神セリアにうぐと共に託す。
託された内容は冬宮やうぐの完治及びクロムウェルクの住人と魔力回路が繋がった原因を明確にする事であり、セリアはそれを承諾し見守る姿勢へ。
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📝この頃時々近況など情報交換の為来訪してくる天体科学館の館長カスピエルやReisetu世界の小人族リュカ&ティカにも心配されている。
うぐの神経に滞在する言語魔術は数日掛けて徐々に副作用を引き起こし蝕む。
うぐはうぐの魔力以上のアルディナの魔術に洗脳され朦朧とした状態でいるとこれまで様子見していた仮想世界とは別の世界線の堕天使バラムが興味を示し、境界破りを提案。慌てて止めに入った仮想世界を終わらせた世界線のテティスと共に世界渡りを成功させ、上層:白煙の天井街まで来訪。
テティスとバラムが喧嘩している間にうぐは気が付けばアルディナの元へ独断で来訪し彼女の懐の中へとおさまる。アルディナは異国の者を完全に支配した事に満足を得て隣に置き支配を続ける。
うぐがいなくなった為急遽冬宮、セリアがテティスやバラムに見守られながら何日かかけて救出と交渉へ向かう。アルディナへ目的を話した結果、彼女はこれ以上都市の支配を崩される事を懸念しクロムウェルクの住人と魔力回路が繋がった原因はこちらで探す代わりにうぐを引き渡す条件として差し出す。しかしうぐはアルディナを気に入り共に原因を探す為都市に残る事を要望。実はアルディナの元で支配下として置かれている間に悪魔達がうぐの神経に残った言語魔術を喰らい続け、既に意識を取り戻していた。その上で彼女と過ごす内に好感を持ったとの事。
しばらく帰還するつもりが無くなったうぐの様子にセリアはしばらく困っていたが共に原因を探るまでの期間うぐの契約召喚の主導権をアルディナへ渡し、彼女の命を奪わない事を条件として交渉は終える。
言語魔術に中々完全に支配されないイレギュラーな上に己の魔力を喰われていた事にアルディナは屈辱と魅力を感じ、今後支配欲と保護欲に葛藤することだろう。
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📝冬宮(カヴォ)
メルフェリアやリュドミラは蒸気都市クロムウェルクに滞在していた頃の冬宮と友人関係である為姿が変わっていてもすぐに察する。アルディナも感付いており、冬宮を言語魔術で操作する際はクロムウェルク民がいない時に発動させる。
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