御塩ヌーヴォー
2026-06-03 19:40:17
2953文字
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【設定】CV2自機、リーパーの設定

一旦まとめました!!!
ジェイルとその使用者という関係上、否応なしに二心同体の状態を強いられている珍妙な男どもの設定です。適宜追記修正します
**目次**
■P1:フローリス(自機)
■P2:ヨエル(リーパー)

▶年表はこちら:【設定】自機×リーパーCP年表

フローリス・ルヴィエ

Floris Louvier


故郷を失い、辺境域へ流れ着いた放浪者ハンター。
ルゥの心臓を取り込んで以降、ジェイルに宿る吸血鬼の思念体「ヨエル」の声が聞こえるようになってしまった。
押しに弱く、流されやすいお人好し。

付録:ハンター履歴書(テンプレお借りしました)


<好き>

荒廃した都市部の集落で育ったため、山や草花といった自然への憧れが強い。
放浪の道中、静かな場所を見つけては、ゆっくり野営をするのがささやかな癒やしだった。
最近も探索がてら良い場所を見つけてはいるものの、ヨエルがウザ絡みしてくるので全然静かには過ごせておらず、密かに頭を抱えている。

<苦手>

他人を優先して物事を考えることには慣れている反面、自己主張が苦手。
思考や感情に常にブレーキを掛けている節がある。意図せず気が緩んでしまうことを恐れて、人前では酒もあまり飲まない。

余談(ネタバレあり)特筆すべきはブレーキを掛けているだけで、思考や感情を起爆しうるだけのエネルギー自体は備わっているところ。
いざブレーキから足を離せば、その勢いはバディをビビらす勢いの衝動買いにもなるし、バイクで谷を飛んでみようとする無謀にもなるし、自分の心臓を引っこ抜く特大の自己犠牲にもなり、
逆に良い方向へ転べば、相手への好意を恥じなくストレートに伝える度胸にもなり得る。
諸刃~~!

<大事なもの>

花の図鑑。
滅んだ故郷の集落から、唯一持ち出してきた小さく古びた一冊。
名付け親から「Floris」という名前の由来とともに贈られた本でもあり、背表紙が取れてばらばらになっても、その都度修復しながら今も持ち歩いている。
旅先で花を見つけると、この図鑑と照らし合わせて名前を調べるのが小さな習慣。

<過去>

生後間もない頃、バケモノの襲撃によって父を亡くす。母親に連れられて避難民となり、各地を転々とする。
過酷な難民生活の末、とある集落へ辿り着く。しかし母親は逃避行の中で衰弱しきっており、住民たちの介抱もむなしく他界。
遺されたフローリスは集落の子として迎え入れられ、名前、居場所、教育、愛情、およそ生きるために必要なものを惜しみなく与えられ、幸せに育つ。

やがて集落への恩返しとして「皆を守る力が欲しい」と考えるようになり、15歳で吸血鬼ハンターを志して故郷を旅立つ。
ハンター試験に合格し、資格取得後すぐに帰郷するも、故郷は既に何者かの襲撃によって滅んだ後だった。(のちに協会へ戻った折、野盗集団による資源目当ての略奪に遭ったのだと聞かされる。)

一度はハンター協会へ戻るが、故郷を失った喪失感からか、新たな組織への帰属意識を持つことができず、フリーランス申請を提出。以降は放浪者として各地を巡り、人命救助や慈善活動を続けている。
その背景には、自分が故郷を留守にした、あるいは帰郷が遅かったせいで皆を死なせてしまった、間に合わなかった、という強い罪悪感と自罰感情が深く根付いている。

裏設定(ふせったー追記)

もう一歩踏み込む余談この罪悪感と自罰感情起因で、本編開始時のフローリスは幸せや温かさを想起させるもの、快・喜びの感情から無意識に距離を取ってしまっているのでは?と思います。
故に食べ物の美味しさもじっくりと味わえず、特定のコミュニティに根を下ろすのも気が引け、下世話な話ですが性欲も死んでいる……のかと

そんな問題だらけの男が、ハピエン迎えるまでのお話になれば良いな!!と思いながら、諸々のエピソードを妄想ろくろ回ししているのが、拙宅のCV2自機二次創作というわけです。


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