いざ、ビッグサイト!

26-05-04 初めての一次創作イベント


 念のため書いておきますと、ここでの比較対象は『私が参加していた頃の二次イベント』です。
 あれから軽く20年が経っているので今の二次イベントとはまた違うかもしれません。というか絶対違うよね〜〜。・゚・(ノ∀`)・゚・。
 個人的な主観に基づく感想であることを念頭にご覧くださいませ。



①特に違いはない。
 「雰囲気違うよ」と聞いて、「本当に違うのかな……?」という視点で眺めていたからか、私的にはそんなに違いはわかりませんでした。
 同人誌即売会という点では同じですし、会場の熱気とかある種の懐かしささえ感じた〜。(笑)
 あ、でも『文学』とついてるおかげで参加サークルのほとんどが〝文字を主体とした冊子〟を並べられていたと思います。そこはちょっと違った点かな。
 私が昔参加していたのは二次のオールジャンルイベントでしたし、参加サークルの半数以上が絵を売りにした冊子やグッズだったと思いますし。
 これがコミティアだったらより二次イベントと差を感じなかったかもです???



②売り子に男性が多い。
 もしかするとこれが二次イベントとなんだか違うぞと感じた点かもです。
 サークル参加されてる方の男性率がめちゃくちゃ多い、ように思いました。
 二次イベントって、サークル側は女性が多いイメージなんですよね。女性の付き添いで男性がいる場合はあっても、男性だけでサークル参加されてるのは滅多にないというか。
 男性は一般参加でまあ見かけるかなーみたいな……
 ただこれはもしかするとジャンルにもよるかもしれません。
 男性の作り手が多いジャンルに私があまり行ってなかった可能性(;´∀`)
 とにかく男性が座られてるサークルさんがかなりあって、私的にそこが新鮮でした。



③試し読み
 これぞ文フリの売りですね。会場の一角に試し読みスペースが設けられていて、様々なサークルさんの販売品をそこで試し読みすることができます。
 すでに知ってる作者さんとか、前もってチェック済みのサークルさんならともかく、その場で出会ったサークルさんだと購入の決め手はジャケ買いか試し読みになるわけで。
 大体どこのサークルさんもサンプルを置いてくださってましたが、スペース前を長時間占領するのは他の方のご迷惑になりかねない……
 ということで、

『ふらーっと回って気になったご本の表紙を覚える』

『試し読みスペースで中身を確認』

 という流れを2回やりました。(笑) 会場が広くて2回が限度だった……
 結果、1回は私の苦手展開だったのでごめんなさい。(ごめんなさい)
 私って地雷が多いんですよね……なんの自慢にもならないんですけど。
 本当に細かい地雷が多くって、読めるものがマジで少ない。(だから自分で書いてるとも言う)
 web連載の再録本だと安心して購入できるんですが、一期一会のこういう場だと試し読みスペースは本当にありがたいです。

 もう1回の方の試し読みはいい感じだったので再度サークルさんのスペースへ。
 が、何やら知人さんと楽しくお喋りされていてまだまだ続きそうだったのでやっぱり買わずに去りました😂
 なんていうかね、仲良しの知人さんとの間に割って入ってまで欲しいか?? と考えると……別にそこまでではないかな……という感じだったので……

 なんか難しいよねー。売り手側からすると遊びに来てくださった方とは楽しくお喋りしたいですけども、もしかするとその間に初めましてさんが様子を窺ってる可能性もあるかもしれないのかーみたいな……
 全て運とご縁とタイミングかなーという気もしますけど。

 そんなわけで今回は見つけられた相互さんのご本だけお迎えさせていただきました。
 大事に読みたいと思います✨



④頒布価格
 これね、今回地味に驚いた点。

 みんな、安すぎませんか!?!?!?

 えっちょっ待って待って、文庫本で700円とか800円とか嘘でしょ!?!?!?
 高くても1000〜1200円くらいで売られてる……
 は? 私の既刊の値段知ってる?? バカ高いんだが?????

 ……ま、まあ、言い訳させていただくと「どうせ作るなら自分の好み全開にしたい」という思いでカスタムしてるせいですかね……
 せっかく作るならカラー口絵入れたいじゃない〜〜カラーカバーもつけたいし〜〜えっ箔押しまでこんな安価でできるのかよ〜〜いい世の中になったなぁ〜〜みたいな……
 オプション全部無くしてシンプルに作れば確かに3桁価格は実現できるかもしれない……

 ……でもどうせならできる限り欲望叶えた本を作りたいよなぁ〜〜😂(だめすぎ)
 「自分用に製本するんですけど他に欲しい人います?」なスタンスなもので……すみません😂😂😂

 一次界隈に来て今12年くらいかな。相互さんのご本はそれなりにお迎えさせていただいてますが、みんな大体文庫本だったしお値段も4桁だったから、小説の本はそれが普通かと思ってたー。
 でも文フリで見かけたのって文庫本というよりは薄い冊子が多かったですね。
 おお、これぞ薄い本……
 例えば会場で初めましてで出会うとすれば、お値段3桁くらいの方が割と手を出しやすいのはあるかもですね。
 冒頭何話かだけのお試し版を3桁価格で用意して並べる戦法は十分ありなのかも?
 それでもし気に入ってもらえたら4桁価格の完全版をよろしくーみたいなね。(笑)

(多分赤字で頒布されてる方がかなりいらっしゃるのでは……と推測します)
(もし私が参加したとしてもおそらく赤字で売ると思う😂)



⑤フリペ
 これね、めっちゃ有効だなーって思いました。
 どうぞーって差し出されたらまあ貰いますもんね。それで読んでみて好みだなってなればスペースに戻ってもいいし、帰宅後でもURL載ってればアクセスできますし。
 ぐるぐる回ってたときに積極的に配られてるサークルさんがいらして、なんと3度も引っかかっ……頂きそうになりました。(笑)
 「あっ、さっき、もう、頂きました!」って笑いながら辞退www すみません何度もぐるぐる歩いてて……

 店側で考えると、お客さんが自スペースに興味持って立ち止まってくれたときそのお客さんをじーっと見るのは圧になりそうだし、かといって何も見てないふりをするのも無愛想かなってなるし……
 売り子側にしても結構悩ましいやつこれ〜。(過去を思い出しながら)

 だからとりあえずはフリペを渡す!
 次の機会に繋げる!

 ……なーんて。ある意味職業病かもです。参加予定もないのに接客態度を考えちゃうw



 感想はそんなところですね。
 とにかくビッグサイトは広かったです。
 昔来たときも広すぎって思ったけど、今回もやっぱり広すぎて疲れたーーー。
 全部は回りきれなかったよ……

 帰りの電車でぼーっとTwitter見てたら歌人の俵万智さんが来られてたのを知ってエーッとなりました。
 えーっご尊顔を拝してみたかった……うわーん残念……
 俵万智さんの短歌めっちゃ好きなんですよねー。一方的にファン……⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄
 こういうイベントって絶対、後から「あーっここ忘れてた」「●●さん来てたの!?」ってなるんだよなぁと思ってたら案の定でしたよ……

 始めにも書きましたが、本当に直前まで行くつもりなかったので誰が参加されるのかとか全然チェックしてなかったの。
 Twitterの相互さんもほぼノーチェック。すみません……
 もし次回があればもっと前もってチェック頑張りたいです。


 3ページ目はご挨拶の話!