蜂宮
2026-05-06 12:13:54
4396文字
Public
 

ノトルキ現パロ🔞

♡喘ぎと濁点喘ぎ、ちょっとノレキノさんが性に奔放など、色々と捏造したアホエロ。
普段は時折大学で講義しながらひたすら研究に邁進していた🧪が、🧲と付き合った事により人間の交尾も割とストレス発散と息抜きになるな?と気付いてしまってあら大変、というのが一応の背景です

「お疲れ様、キャンベル。」

試合後の会場裏に止まった一台の白い車。運転席の窓が開いたかと思うと、見知った人物が優しい声をかけてきた。

「ルキノ教授。お仕事良いんですか?サボり?」

ルキノ・ドゥルギ。ノートンがかつて通っていた大学の生物学やら毒物学やらを時折講義していた教授だ。
何を隠そう、食堂でゲームをしていた時彼が戯れのように言った「こういうゲームが得意ならあのサークルに入ればいいのでは?」という言葉がきっかけで、ノートンは今や一世を風靡するeスポーツのプロ選手になった。

そういった意味では、頭が上がらない人物でもある。
だが一度感謝を伝えた際に本人は「そんなこと言ったかな?」等と首を傾げ、よく研究棟に数週間単位で入り浸り実験を行い清掃員に追い出されたりしているため、いまいち尊敬できるとは言いきれない。

「君が大会に出ると言うから、前々から休みをもらっていた。だが次の研究プロジェクトの始動まで時間がなくてね……
「へぇ?今回の休みが終わったら次帰ってこられるのはいつなの?」

相手がルキノだと分かった瞬間にノートンは何食わぬ顔で助手席へと乗り込む。
研究者であるルキノは数ヶ月家を空けることもしばしばで、ノートンもまた大会が近いとチームの事務所に入り浸り殆ど自宅には帰らない。
色々な奇跡が重なった結果今ノートンとルキノは付き合っているというのに、顔を合わせてゆっくりとする暇はほとんどないのだ。
それが少しだけ、寂しかった。

「分からない。研究は時間が決められている訳ではないのだからな。」
ま、そうだよね。」

ノートンのシートベルトが締まっていることを確認したルキノはハンドルを握りアクセルを踏む。

「だから今日は一日共にいようという話なんだ。」

*

歳の差がある。
ルキノはノートンが大学生になる前から研究棟に在籍していたし、とうの昔に成人していた。
更に頭も良く知識も豊富。そのため時々大学側からの要請で教鞭を執ることもある。
そんな相手と付き合っている自分は、まだ二十歳になって1ヶ月ほどしか経っていない。
知識も経験も、ルキノには遠く及ばない。そんな自分を何故彼がこうして恋人として認めてくれているのか、その理由は至って簡単で単純、……そしてどうしようもなく爛れていた。

っ、ぁ!」

ルキノが契約しているマンションの自室は25階にある。
知り合った当初はこんなきちんとしたマンションに住んでいるなんてと思っていたが、いつの間にかノートンは自分でもこれくらいの部屋を借りられるだけの資金力を持ってしまった。これがプロになるということなのだろうか。
そんなマンションの自宅玄関にルキノと共に入った瞬間、ルキノの腕を引いて玄関扉へと押し付ける。

ノートンは試合で興奮冷めやらぬ中燻っていた熱を持て余していた。
普段であれば歩いて帰るので全身に当たる風がその熱を冷ましてくれるのだが、今回は気を利かせたルキノがなんと迎えに来てくれた。
嬉しい限りではあるが、腹の奥で燻る熱が冷めないというのは大きな誤算だった。

んんッ!ん、ぅふッ!」

小さく悲鳴を上げたルキノの口に噛み付くようにキスをする。
研究ばかりで部屋に籠ってばかりのルキノと、ゲームとはいえスポーツをして日頃から軽く筋トレ等でトレーニングを積んでいる自分。
力の差は歴然だった。腕の拘束を振り払うことも、キスを拒否する事もできないまま、白衣姿の「教授」はノートンの舌先一つで歳上の恋人へと変貌させられる。

「んァふ、ぅ!」

一か月前に、成人したからと酒を片手に宅飲みに誘ってきたのはルキノの方だった。
憎からず思っていた相手から誘われてしまえば、いくらノートンであっても了承する。更にタダ酒が飲めるとなれば拒否する理由がない。

ルキノのこの家で、数時間。好きなだけ飲んでは食べてを繰り返した後に、記憶は曖昧だが何故かルキノに色気を感じた自分は、彼を押し倒し半ば無理やりセックスにもつれ込んでいた。
気が付いた時には朝で、ベッドの上には体中に手形や噛み跡、キスマークを散らしてヒクヒクと体を震わせる教授が視界に飛び込んできたのだ。
怒られる事はなく、ただ快感に上擦ったままの声で「癖になってしまいそうだ」等と宣ってきたルキノにだって、この爛れた関係の責任の一端くらいはある、とノートンは考えている。
今日だって、この潔さはきっとこうなる事を予想しながらもノートンを迎えに来ていたに違いない。

はは、えっろい顔せんせー。なぁ、1回ここで抱いていい?」

あんなに普段は毅然とした態度を取る、歳上の恋人。それがノートンの力ずくなキス一つでこうも蕩けた顔を見せてしまうなんて、一ヶ月前のあの夜はそんなにも気持ちが良かったのか。はたまた、“こういうこと”に慣れているのか。
どちらなのだろうかと考えることは多々ある。だがどちらにしろ、健全に付き合っていた数年の間にルキノに他に相手がいるようには見えなかった。

こ、こはひ、人が通る、から
「ふーん?じゃあ、見せつけてやんなきゃね。アンタが誰のもんなのか。」

ヒクリと口元が引き攣ったルキノの視線が彷徨う。
傍から見ればどうやってこの拘束から抜け出そうとしているのか考えているように見えるのだろうが、ノートンには分かった。
彼は今期待している。堅物の教授様の瞳は、面白いほどに分かりやすくものを言ってくれるのだ。ドロリと溶けた欲が滲んで、期待に潤んだ目は確かに愛おしげにノートンを見つめている。

「俺今日頑張ったんだしさ、ごほーびちょうだい?」
っ、ぁわ、わかった

顎を片手で擽って、できるだけ綺麗に笑って見せる。それだけで腰が跳ねるこの男、本人の自己申告を信じるのなら先月まで処女だったらしいが果たして本当なのかイマイチ信ぴょう性に欠けてしまう。

*

「ん゙っ♡あ゙ッ♡♡」
「声抑えないと聞こえちゃいますよ?ルキノ教授」
っ゙♡う、ぐ!」

前がはだけたシャツはもう羽織っているだけでなんの機能もしていない。
ノートンはルキノの体を早々にひっくり返して顔を玄関扉に押し付けるようにして、片手は胸の突起に、片手は下着ごとズボンを脱がせた奥にある後ろへと捩じ込んでいた。
理性の塊のようなこの人が嫌がる、しかし何よりも興奮する体勢だ。獣のようにバックで突き入れている時が一番締まったと、前抱いた時の記憶が残っている。
それは確かに間違いないようで、今もこうして胸を摘んでやれば甘い声を上げて、穴を解すように左手を動かせば欲に濡れた獣のような声が上がる。

「んぁッ♡あッ♡あァッ!♡やっむ、ねばかりィ♡」
「ここで感じられるようになるまで、結構かかるんだって。でもアンタはもうすっかり性感帯になってるみたい。自分でヤる時弄ってる?」
ッ!?し、してなッあァッ♡♡」

見え見えの嘘をついて首を横に振ろうとするルキノに、叱りつけるように乳首を強めに抓って見せる。
途端に言い訳は嬌声へと様変わりして、腰が跳ねて背がしなる。
すっかりここが玄関先だということが頭から抜け落ちてしまっているようだ。ガクガクと痙攣するルキノの脚の間から、パタパタと先走りが垂れていく。
玄関の床を濡らしながら垂れていくその量はノートンの想定より遥かに多い。どうやら本気で感じていて、絶頂も近いらしい。

ふーん?そうですよね、ルキノ教授ともあろう人が、まさか自慰の時に女みたいに胸弄ってる訳ないですよねぇ?」
ひッ♡お゙っ♡あ、あぁそ、その通りだッ♡」
「なら、幾ら胸刺激されてもイかないよね?」
「あァ……は、ぇ?」
「こんな風にさ。」

快楽で上手く頭が回らないのか、それともこういうシチュエーションがお好みなのか。
分かりやすいフリのような台詞に口元が笑みの形を作ってしまう。
沸き起こってくる加虐心を抑え切れずゆっくりと、ルキノの乳首を指の腹ですりすりと擦りながら抓り上げる。

ッッ゙?!♡♡やめッ……お゙〜〜ッ♡♡」

ルキノの、カクカクと揺れていた腰が乳首へと一定の力を入れた瞬間に跳ね上がった。
トドメとばかしに穴へと挿れていた指で前立腺も潰すように押してやれば、ルキノの口から知性を感じさせないような嬌声が上がった。

足元からはパシャパシャと水音がして、視線を落としたノートンの目に扉に向けて潮を噴き上げるルキノのペニスが映る。
綺麗な形をしたソレは、ルキノの言葉が本当であれば生涯で数回しか使用していないらしい。

あ゙ッ、ぅ……んぁッ?!♡な、やめっ!」
「きちんと出し切っちゃった方が良いんじゃないですか?」
「あ゙ッ♡あっ♡あ♡あァッ♡♡イ、ぐ!イっちゃ!♡」
「あ、イけそうですか?」
「んぁッ♡♡」

それなら、と穴から指を引き抜き、ノートンは自分のすっかり勃起した肉棒の先端をルキノの穴に擦り付ける。
ヒクヒクと収縮を繰り返すそこは、すっかりノートンの与える快感の虜になっているらしく甘えるように吸い付いてきた。口先で食むように穴が先端を咥えようと必死になる様は、とてもじゃないが大学で教鞭を執っている男の体とは思えない。

コツコツ、と扉の先から微かに人が歩く音が聞こえる。今ことを荒らげてしまえば、ルキノのはしたない媚びた声が他人に聞かれてしまうかもしれない。
だがそれも、すっかり快楽で蕩けたルキノの脳には判断出来ないのか、ノートンが動きを止めた事に不服らしく自分で肉棒を埋めていく。

ひ、ぉ゛ッ♡」
アンタ、さぁ!」
「あ゙あァ♡♡あ、あづッ♡」
「それ無自覚ならとんだ魔性だよねっ!」

ノートンの中にあった一欠片の理性が砕けていく。
髪を掴んで引っ張りながら、一思いにルキノの中へと肉棒を埋める。待っていましたと言わんばかりの歓喜にうねる肉壁がノートンの肉棒をしゃぶり始めた。
快感で制御できないのか扉に縋るように握られているルキノの拳がガン!と音を立てる。

「あ゙ー♡♡」
先生、人に聞こえちゃうよ」
「も゙っ♡いい♡きこえ、ていぃからぁ♡」

扉からノートンの方へと微かに向けられたルキノの顔は、瞳は法悦に蕩けきり愉快そうな笑みが浮かべられていた。
結局のところ、この大人は快感を貪ることも息抜きのひとつなのだろう。ノートンがこうして試合で興奮した時にのみ、測ったかのように誘ってくるのもそのためだ。
どこまでが演技でどこからが本音なのかは定かではない。が、精神と意識は兎も角として体の方はすっかりノートンの虜になっているようなので、一先ずはこれで良しとする。