"霊珠=宝貝"ゆえ、埋めるには『仙人骨を発生させる』or『埋める時点で既に仙道である』という条件付き。
崑崙の霊珠は、肉からの発達開始時に仙人骨の発生をまず促す作りであると推測され、金鰲版ではその機能がない(不要と省いたか、技術的問題で不可能だったかは不明)。それゆえに、金鰲版は既に仙道である者に埋める必要がある。
これを前提にすると、金鰲では、霊珠と人工仙人骨との併用も視野に入れていた?(可能性としては馬元も併用者の場合もありうるけど、多分違う感じがする。)
つまり、"霊珠=宝貝"は、それを使える身体である必要があり、崑崙版ではその身体になれるよう手助けできる。金鰲では、最初の研究過程では『人工仙人骨でまず仙道にしてから霊珠を与える』ことを考えてからそれを無駄手間と結論づけた可能性もあるし、最初から霊珠を仙道の強化に用いるアプローチだったかもしれない。前者の場合、副産物として誕生した人工仙人骨が師の趣味に活用されたのかもしれない。
また、
https://privatter.me/page/69a805d7e8c74 で述べたように『崑崙=人間出身仙道(仙人骨という"先天的"な要因による仙道化)がメイン、金鰲=妖怪仙人("後天的"な要因により仙道化する側面がある)がメイン』、という分類をしたとき、聞仲のように人間出身で後天的な要因から仙道になった特例もあるけど、彼が崑崙でなく金鰲だったのも、先天的要因での人間仙道とは異なる特異例だから後天的要因による仙道の多い金鰲に来るほうが浮かなくて済んだんだろうなと思う。
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