スクールに通うごく普通の好青年。ミゥの弟。
その小柄さ、フレンドリーさから注目を集め、学年男女関係なく顔が広い。
甘え上手だが紳士的で、些細な気遣いも忘れない。彼の事を好きになる人も多いが、自身の恋愛事には興味が無いらしい。
人にちょっかいをかける事が好きだが、言った事には責任を持ち最後まで面倒を見る。
口も堅く、約束はきちんと守れる漢の中の漢。
ある程度酒には強いが、呑みすぎると絡み酒になりがち。距離が近い。限界に達すると電源が落ちたかのように寝る。ハイボールが好き。
高い酒はあまり飲まないが、人の奢りだと遠慮なく呑む。
致命的な欠点として私服が超絶ダサい。どこに行けばそのデザインが売っている?スクール初等部でも着ないようなデザインを好む、独特のセンスをしている。ぶっちゃけ服として機能していれば何でも良いようだ。
姉を養い、学費を払う為に女装BARという高時給バイトに応募し、夜は自身を"ミミちゃん"と名乗りプロ意識を持って働く。
自称永遠の13歳、ミミちゃん。テイル(フロア)担当。
そのかわいさと愛嬌、トーク力にメロメロになる人は多い。サービス精神旺盛。
持ち前の運動神経でローラースケート靴を履きこなし、華麗な技を魅せながら注文を受け、運ぶ。
物覚えが早く要領や手際も良いが、何故かBARでは致命的に料理が出来ないのでパウ(キッチン)は任されない。
彼がナイフを握れば刃が折れ、鍋は底が抜け、調味料は爆発する。
そして盛り付けが超下手くそ(これは元から)。
ちなみに至る所に人参を身に付けているが、特別好きというわけではない。
オンとオフの切り替えが早く、金にならない仕事(サービス)は一切しない。
勉強は苦手だがお金の計算だけは神速で暗算出来る。
姉が高収入な事は知らない。
将来はムキムキマッチョを夢見て日々筋トレに励んでいる。
体質的に筋肉が落ちやすく付きにくい。
⬇ミゥに対して⬇
唯一の家族。守るべき大切な姉。
幼少期からミミちゃんと呼ばれかわいがられていた。
自分の幸せより姉の幸せを願っている。
彼女が少女漫画家という事は知らず、内職っぽい事をしていると思っている。
ペンをパクられ続けている事も、ナニに使われているであろう事も色々と察してはいる。たまに気を使って家を出る事もある。
何だかんだで彼女には甘く、最終的には許してしまう事がほとんど。
「姉ちゃん腹筋好きだよなー
……はいズボン下げないよー」
「姉ちゃん俺のペン知らね?」
「ほいよっミミちゃん特製キャロットピラフ、一丁お待ちぃ!」
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⬇ナナミに対して⬇
マスターだが面白いので店長と呼んでいる。
荒れていた時期のナナミからの嫌味も正論で叩き返していた。
ナナミが改心した現在では歳も近い為親友のような関係を築けており、昼や休日はよく食事に行く。
異なる種族なのに周りからは兄妹に間違われる事が多い。
キャシーとの関係を進展させたいナナミから、よく恋愛相談を持ちかけられている。その度に相談料として奢らせているが、彼のアドバイスは割と的確である。
「えー明日? ん~~店長の奢りなら!ゴチ~♡」
「ま、焦るのは禁物かもね。
…人参食わんの?えいっ!
…美味しい?おねーちゃん♡」
「そんなに服いるかぁ
…?服なんて着てれば何でも良くない? ほら、ナナミにはアレなんて似合うんじゃね?」
「ナナミちゃん、オムライス2つ、お願いしま~す♡」
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⬇キャシーに対して⬇
サブマスターだがマスター呼びが似合う為マスターと呼んでいる。
店でいちばんの大人として深く信頼しているが、ふとした瞬間の表情や仕草から、彼が"言葉にできない何か"を抱えている事を察している。
…が、あえて踏み込まない事で彼なりの敬意を払っている。
将来的にナナミとくっつくだろうと思いつつ、キャシーの心の整理がつくまではまだまだ先の話だな
…と、特等席で気長に見守っている。
「マスターは普段酒飲むの? テキーラ!? おっとな~~」
「マスターも罪な人だな~
……んじゃ、お疲れっしたー」
「キャシーさん、たまには人に頼るのもアリなんじゃない?
……なーんて、ガキが生意気言いました。 おやすみ!」
「キャシーちゃん、ボタン直してくれてありがと~♡ ますます完璧なミミちゃんになったね☆」
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⬇ティンに対して⬇
有能な後輩。未成年である事を知っている為全力で守らねばと思っている。
彼の兄のような存在(だと自分では思っている)。
純粋な反応が面白いのでよくからかっている。
「ティン君おは~ 今日はテイル? よっしゃ2人で稼ごうぜ~」
「おいコメットちゃんとの進展聞かせろよ~なぁなぁもう手は繋いだ?」
「はいお酒飲まないよ~ティン君っ これは没収! お酒はハタチから♡」
「ティン君もフリフリ着ようよぉ~僕とお揃い、しよ?♡」
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⬇コメットに対して⬇
ティンが一度だけ店に連れてきた女の子。ティンへの純粋な好意が眩しい。
緊張している彼女を解していき、会話を引き出す事に成功した。
「コメットちゃんもお酒気になる? けどコメットちゃんすぐ酔っちゃいそうだからやっぱだめ~!俺と一緒にオレンジジュースのも♡」
「コメットちゃんはティン君が大好きなんだねぇ~微笑ましいな!」
「あははっ ココ、気に入った?またおいでよ! 僕達いつでも待ってるからさ!」
⬇モコモに対して⬇
冬季限定で会える先輩。夏の姿には会った事がない。
彼は普段パウ(キッチン)なのであまり接する機会はないが、仲良くなりたいと思っている。
正直ピアノの事は全然分からないが、ピアノを語る彼は楽しそうなのでまぁいっか~と思っている。
「モコ先輩おは~! 今日は一段とモコモコじゃ~ん!」
「モコ先輩、夏って何してんの? え、秘密?マジ~?」
「はぅん、ミミちゃんもパウやりたいよぉ~~
…… な~んてねっ じゃあ行ってくるね~モコモちゃん♡」
「モコモちゃんすごぉい! ミミちゃんもピアノ、弾いてみた~い! 今度教えて欲しいなぁ♡」
⬇パトリシアに対して⬇
最近入った後輩。黙っていれば美人なのに惜しいなぁと思っている。
先輩として目を光らせているが、接客も問題がない為特に言うこともない。
本人の思考や癖が強烈な為、一定の距離感を保っている。
「パト君おは~
……なんか角光ってね
…?」
「純愛、ねぇ
……俺は恋愛とか分っかんないからな~」
「ちょちょちょ!何ィ!? いきなりにおい嗅がないでくれる
……何だよその顔!?!どういう感情?!?」
「パト君、今のところ接客は大丈夫そうだけどぉ、ミミちゃん心配だな~
……もう少し一緒にやろっか♡」
⬇キャサリンに対して⬇
隣のスナックのママ。話が面白く酒に強いのでたまにキャシーと3人で呑んでいる。
大体ミナミが酔い潰れて家まで送り届けてもらうのがオチ。
BARの人手が足りない時はスナックから応援をもらうこともある。
「ママ~! たっかい酒仕入れたんだって?! 俺にも分けてくれるとか超~ウレシイ♡」
「んでぇ~さ、そンときぃ、おれが
……まだのめンよぉ~~ょるはァこりからだってぇっへっぇ」
「いっつもキャサリンさんに送ってもらって本当スンマセン
…」
「ママ、今日こっち人手が足りなくってぇ
……応援もらってもいいかなぁ?」
⬇葛ノ葉に対して⬇
隣のスナックの従業員。仲が悪くはないが微妙な距離感にいる。
おチビさんと呼ばれ気にくわなかったので、お返しにクズと呼んでいる。
「よぉ~クズ、生きてる?」
「また風呂入んのかよ? あんま入りすぎると禿げんじゃね?」
「
……お前意外と筋肉あるな
…くそっ今に見てろよ俺だって!!」
「今日は応援ありがとね♡ す~っごく助かっちゃった♡」
現パロ名:望月 南(もちづき みなみ)
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