たこてい
2026-02-02 21:38:51
4499文字
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【陽炎】設定話(仮)

そのままです!本編プレイ&全おまけ要素確認後の閲覧推奨!

※そもそもの前提話

・たこていゲームの世界観としてまず「この世には複数の宇宙(異世界的な)が存在」しています。
 →わかりやすいところだと彼ばこ世界です。二次元のキャラたちも別の世界で生きてるんだよ!みたいな。
  この時点ではパラレルワールド(並行宇宙)はまだ関係ありません。
・ゲームに出てきた「電話機(C-345)」を使用すると「使用者の望んだとおりのパラレルワールド」が生成されます。
 このような宇宙複製能力を持った人・ものがある宇宙にはパラレルワールドがあります。その存在が居ない宇宙は増えません。
・これによって本編宇宙(所謂現代世界)はいくつものパラレルワールドが存在しています。過去のゲームも全てが同じ宇宙・世界線ではありません。

今回の物語は「他のパラレルワールドから対応不可の異常物体を押し付けられた宇宙の末路」です。
宇宙A→主にゲームで使われている宇宙 ここが元と思ってください
宇宙B→陽炎宇宙 Aとは色々近いです
宇宙C→宇宙Bに異常物体を押し付けてきた宇宙 ABとは結構異なりますが少なくとも早乙女ノアは存在します
宇宙Cには「彼ばこ・人間になれないに登場するかみさま達が存在できない」という特徴があります。
→研究員の方のかみさまが研究所の創設に深く携わっているので、この宇宙の研究所は宇宙ABと比べて在り方・考え方が大きく異なります。基本的に人でなしです。
 人でなしなので対処できない異常物体を全部まとめて宇宙Bに送り込みました。
 宇宙Bの研究所周りはほぼ宇宙Aと同じです。猿の夢ラストで発生した一件の事後処理などに追われていたため対処が遅くなり、壊れた太陽の所為で強化された異常存在達によって宇宙全体より一足先に滅ぼされました。


追い出されそうになったわたあめこぞうはせめてパラレルワールドの主人公だけでも幸せにしてやろうと、プロローグで流れたレコーダーをなんとか宇宙Bから持ち出しそのまま飛ばされた先の宇宙Aの研究所に渡しています。
宇宙Aの研究所はこれを聞いて宇宙Cの暴走を確認、対処しました。従って宇宙Aが同じような崩壊をすることはありません。他作品の奴らは基本健康で元気です。冬も来ます。

基本的に自作ゲームにおいて「タイトルに戻る」「はじめから」はプレイヤーのスーパーパワーによって時間を戻して別の可能性を見ている……という設定です。※宵々〜だけちょっと違います。
プロローグのレコーダーでも言及があった通り「怪異によって意図的に起こされた事象・(発生は偶然でも)怪異に望まれた事象」は変更できません。時間を戻しても絶対に起こります。回避する選択肢が存在しない感じです。(勿論怪異側は自身の行動を変更して事象を覆すことが可能。ズルいですね。)
※他作品で言うと「深海でアズサくんと主人公が出会うこと」「人間になれないでムギちゃんと主人公が再会すること」「猿の夢で早乙女くんが猿の手を使用すること」です。これらを変更するにはその事象がそもそも起こらなかったパラレルワールドを作成する必要があります。深海の主人公と早乙女くんは確定死亡キャラということです。たまきくんも怪異ではありますが力が弱いため柘榴は別。これが出来るのは神格持ち・成り立ちに猿の手が少しでも関わっている怪異だけです。

本作では、一度でも陽炎に飲み込まれてしまうとアイツにその事実を固定されてしまいます。過去に戻ったところで「主人公が陽炎になってしまうこと」は確定しているわけですね。わたあめこぞうも実は同様の力を持っていますが、「主人公が陽炎を見ず弟に会いに行くこと」も「陽炎を見た主人公が発狂すること」もわたあめこぞうが関わっている現象では無いので固定できません。まあもし出来てても陽炎に力負けしてたと思うけど。怪異の世界も弱肉強食です。