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rak3_mo9a3
2026-01-04 10:41:45
4042文字
Public
原神:空受けネタ
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ンズ空だけど蛍空が根っこにあるみたいなパロ2つ(※not小説)
※タイトル通りンズ空単独じゃない
※どっちも魔女題材のパロだし、ンズに串刺し公の異名を持たせたいだけな感じに。
何を考えるにしても蛍空は切っても切れないから難しいけど、それはそれで美味しくて困るんだよな。シスコンブラコン最高です。ンズは蛍と喧嘩でも何でもしてほしい(やめたれ)
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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
悪魔召喚的なパロ
ンズを目覚めさせるだか召喚するだかの儀式に生贄として巻き込まれる空くんのパロ的な何か。どんな力も体内に受け入れられる特異体質に目を付けられてた感じで、優しい村人を装って色々空くんを弱らせようと画策される。強いので暴力に頼れなかったため日毎に薬を盛られ、そして不幸にも麻酔的なのが効いてしまう(それまでは効いてなかったし本人もそのせいで気付いてなかった)。
空くんは縛られてるし薬盛られて無抵抗状態なんだけど意識だけは明瞭で、儀式で腹掻っ捌かれたときに出た血で魔法陣と呪文に干渉、呼び出そうとするンズの主人を自分に挿げ替え、更に溢れ出るンズの力を掻っ捌かれた腹に集中させて治させる器用さ。今まさに呼び起こされようとしていたンズはびっくり。
こんな状況で冷静に、しかも魔法陣も呪文も書き換え、剰え術者の言葉にまで干渉し、まだ契約も何もしていない自分の力を勝手に転用している。その不屈さと面白くない状況を一変させてしまう空の底の見えなさに惹かれ、ンズは書き換えられた呪文の通りに起きて、空を主人とし、足りない贄を「空を害した者たち」から賄った。儀式を行おうとした村人たちは地面から突き出た無数の槍に串刺しにされた。
難を逃れた空だがまだ薬が効いていて喋ることも儘ならない。早くンズに帰ってもらわないと今度は自分が危ないかなと思ってたら、ンズは空を丁寧に抱き上げた上で空をご主人様呼びするし、お腹をうっとりと撫でて「ここに力を溜めてくださるとは
…
ふふ
…
」と怪しげな感じになるので、別の意味で身の危険を感じる空くん。ただ動けないし喋れないので、とりあえず別口で契約してるπモンを呼び、家までのゲートを開けてもらう。しかしここで気絶。失血と薬でさすがに意識が落ちてしまったが(幸い怪我の痛みは薬であまり感じなかった)、残されたπモンとンズは初対面同士なのでどうしよ
…
と一次停止。πモンが空や空の家族を傷付けないかンズに問い、ンズが空の命令がない限りはしないと誓い、ゲートをくぐる。
空が起きると既に自室で、しかしンズの姿はなく、代わりにランプが浮いており、そしてご立腹の蛍が。どうやら倒れて帰ってきたこと、緊急事態でも呼ばなかったこと(お互い呼べば生き来できるのだが、あのときはンズの契約者をすり替えることを優先していてそれどころじゃなかった)、得体のしれない存在と契約してきたことにご立腹のようだが、一先ず無事を喜ばれる。ただし1週間は敷地外への外出禁止令が出た。
空の体調はすぐに戻ったが、薬物ちゃんぽんしてたので全て抜けるまでは安静を言い渡されるし、暫く蛍の監視がついたし、蛍とンズは何やら喧嘩してる。空としてもンズの契約は不可抗力だったのでやばいことしてたンズと契約切ろうかとは思ったが、ンズが悲壮な顔をするし、空たちを害することはないと魔法契約までするので保留に。蛍もここで一応の警戒を解く。そして蛍は件の村で行われた儀式や、他に似たようなことがないかを調べにπモンと出立。家には空とンズが残った。
家そのものはこじんまりとしているが、神聖力に満ちた森の中にあり、清らかな泉や希少素材、魔法薬や魔道具も充実しており、妖精や聖獣もくつろぎ、あるいは訪問することもある場所だった。聞けば空と蛍はここで魔女として暮らしているらしく、空はたまたま素材を採取しに出かけたところを、件の村人が襲われているところに遭遇、救助したあと恩を返したいとせがまれて暫く村に留まっていたら仇で返されたとのことだった。
暇なら契約見直すかと地下室へ。外観だけはこじんまりとした家だが、中は空間が拡張された秘境のようなもので、広さも魔道具の量も外観の10倍はあった。頑丈に作られた地下室で空は契約の確認を始める。力技で書き換えたから全部分かってないんだよな〜と見直し始めたところ、ンズが書き換え始める。条項を作った者の前で見直すとは警戒心が足りませんねぇと言いながらほぼほぼ全部書き直していく。慌てて読み直す空だが、条項のほとんどは空に有利なものだったので首を傾げる。しかし最後に「契約者はンズ(本名)の新たな肉体を産み落とすこと」とあり、は?!ってなってる間に強引に契約を結ばれる。同時に空の下腹部が熱くなる。それは掻っ捌かれた場所であり、そして空には本来存在しない臓器だった。
いつの間に
…
と思うのも束の間、熱さに蹲る空の顎をンズが掬い上げ、「病めるときも健やかなるときも、僕は永遠にあなたのものですよ♡」とにーっこり宣言。既にンズは空を守る契約を履行しているので、ここで破棄するとペナルティが空側に発生、空の全権をンズに奪われることになるので、空は産まなきゃだめか〜
…
と遠い目。あんまり変わらない気がするけど
…
と起こした存在が存在なので諦めた。
そんな反応にンズは首を傾げる。絶対に嫌だとは言わないのかと。空は逡巡し「俺たちはもう、普通とはほど遠いところに来ちゃったからね。しかも制限がある。そんな中で絶対の味方ができそうなら、俺は手放すつもりはないよ。蛍を悲しませたくないし、傷付いてほしくないから」と答える。ンズはなるほど、と目標を定めた。自分を蛍並みの存在感にしてみせると。
このあと俺のヘキである「攻めが受けから生まれ直す」とか「女攻め(蛍空)」とか色々出るだけのネタになりそうなので割愛。たぶん次のネタのがまだ持続性がある。これは出落ちだなあ。
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