アグナグが生まれたのは人里離れた山小屋でした。父母息子の3人家族。父は狩人として働く傍らで家の周辺を切り開き、植物を栽培して生計を立てていました。その植物は鎮痛剤の主原料であり医療薬品でした。表皮を剥がし乾燥させて粉末状にすると効果が出ます。
アグナグはもともと肌が弱く、痛みを伴う皮膚炎を患っていました。父は栽培している植物を自宅で鎮痛剤に加工し、アグナグに服用させていました。その鎮痛剤は副作用に重度の依存性・習慣性があり、慢性中毒症状を起こすものでした。服用を止めると離脱症状が見られます。
アグナグの父は重度の薬物依存者でした。母はアグナグが3歳の時に行方不明になったと聞かされていましたが、実際は植物の栽培を止めようとして父に殺害されていました。アグナグはその事実を知りません。
皮膚炎を言い訳に薬の摂取を続けたアグナグも同じく薬物依存となりました。成長と共に皮膚炎が治っても、薬から離れることはできませんでした。
親子は薬の効果により常時精神錯乱状態でした。ある日アグナグが薬を使用すると、突然父が彼から薬を奪い取り、「私のものだ」と主張を始めました。アグナグは父が薬を独占しようとしていると判断し、刃物で父を殺害しました。その後、植物の買い取りに来た業者の人間も同じく「自分から薬を奪おうとする者」と判断し、全員殺害しました。
それから数日後、薬物の多量摂取によりアグナグは命を落とします。27歳の時でした。最期のアグナグは完全に自我を失い、記憶障害を引き起こしていました。そのため過去の記憶が所々ありません。自身が薬物依存症だったことも、父を手にかけたことも覚えていません。しかし、少なからず頭のどこかにあったのであろう「この薬から離れなければいけない」という思いが残っているのか、現在の彼はタバコなどの娯楽薬品を毛嫌いしています。どうか同じことを繰り返しませんように。 (元ポスト)
アグの顔の傷跡は生前できたものです。恐らく父ともみあいになった時の抵抗傷 (元ポスト)
生前の諸々でタバコが嫌いなアグだけど、人が手に持ってるのを見て既視感を覚えていたりする。今まで一度も手にとったことなんてないはずなのに懐かしさを感じる (元ポスト)
最初はジョイントでちゃんと紙に巻いてたけどそのうち震えが治まらなくなってパイプ派に切り替えてそう 最期血吐きながら吸ってたと思うと興奮するな… (元ポスト)
死因はあれです、初期の頃の数倍の量を一度にキメるようになったから。もう感覚麻痺して致死量吸った 最後はきっと前後左右の感覚とかなかったろうし音も聞こえないしただただ高揚感に沈んだ (元ポスト)
自分が誰なのかわからなくなってるし身体中が何らかの抵抗傷で痛むしどこから出てきたのかも知れない血で手も床もぬるぬるなんだけど欲しくてたまらなかった喉と肺が焼ける感覚に酔って、これが天国か、なんて呟いて意識が無くなる 最高だなお前… (元ポスト)
ここまでおかしくなってたら痛みも感じないか!そこら中に転がってる死体の傍でよくわからない歌口ずさみながら震えの止まらない手でパイプに火をつけるけど自分の吐く血で消える もう後半は吸うとかじゃなくて直接食べてそう。そら死ぬわ (元ポスト)
これが自殺と言えるのかはちょっと微妙なラインだとは思うけど、離脱症状で苦しむよりもこのまま気持ちいいのか悪いのかすら判断つかないドロドロな思考で何もかも終わらせたいと願った上でキメたとしたらそう言えるのではなかろうか (元ポスト)
モブか何かにアグナグさんタバコ似合うよ!持ってみてよ!!ってゴリ押しされて持たされた時にブワーーーーーっと何かがフラッシュバックしてタバコ投げ捨てたりするシチュはありだと思います!動悸息切れ冷や汗!(元ポスト)
別にアグは性関連が苦手なわけではないんだけど、父親がそこらへんだらしない人だったというか、キメ…うん…母親いなくなって好き放題しているのを見て育ったから、その当時の記憶はないけど女性に対してそういう意識を持ちたくない気持ちがあるのは確か。彼は真面目なんです (元ポスト)