みるく🍼
2025-12-24 19:37:47
4872文字
Public
 

🪄︎︎💫🐱ティンの設定🐱💫🪄︎︎

OCの中でいちばん好きなキャラ


ルスタの森奥の小屋にコメットと2人で暮らしている。コメットの純粋で天真爛漫、無邪気な性格に振り回されている。

少々ナルシスト気味で、自分の容姿に絶対的な自信を持っている。黙っていれば美少年。
彼の貴族のような服は、廃墟の実家を訪れた時に見つけた父親の形見。

口調は荒めでツンデレ。現実主義者だが誰よりも真面目で努力家。曲がったことは許さない。

将来は世界一の大魔導士になり名を轟かせることを夢見る。その為日々バイトに励み、エルスのスクールに通う資金を貯めている。
魔法はほぼ自力で取得した。
しかしあまり魔法に頼らない生活をしており、日常的に使うのは転移魔法くらい。

バイトは2つかけ持ちしており、現在は異父兄が経営するエルスの純喫茶と、アルカマの女装BARで働いている。

営業時間は
純喫茶→7:30~19:30
女装BAR→19:00~4:00 で、

ティンの一日は大体が
純喫茶→10:00~15:00(休憩無し)
15:00~19:00(仮眠と賄いの軽食)

女装BAR→19:00~1:30(休憩1時間有り)

帰宅→1:30~6:00(就寝)
→6:00~8:00(家事)
→8:00~10:00(フリータイム)

と、かなりハードスケジュール。女装BARで働いている理由は高時給に釣られよく見ず応募しただけで、本人に女装癖はない。幸いまだ着せられていないが
以前はアルスレチアのレストランでも働いていた。

5歳以前の記憶が無く、一緒に暮らしていた兄シュティアの事もあまり覚えていない。物心ついた時には独りだった。

基本的に何でもこなす。趣味は魔導書の解読で、暇さえあれば読んでいる。
家事が得意で、料理はプロ並み。家庭料理からスイーツ、創作料理まで何でも作ってしまう。味付けは健康を意識したやや薄味。たまにバイト先で提供する新作料理を考えることもある。

辛いものが苦手(食べきるのに時間がかかるから)で、自分から辛い料理を作ることは無い。
クラムチャウダーとカルボナーラとレモンティーが好き。

ティンは、エルス帝国では有名なアメジスト家の光の魔道士である父親と、美しい母親の間に生まれ、7歳上の非常に優れた兄シュティアがいる。

沢山の魔法を使いこなす父親に憧れていたが、ティンは全てがシュティアに劣っていた為、父親と接する事はあまり無く、母親と一緒にいた。たまに接する父親はとても優しく、シュティアの言う厳しい父親を信じられなかった。
ティンはシュティアと仲良くしたかったが、シュティアはティンに嫉妬していた為、常に一定の距離を取られていた。憧れの父親といつも一緒にいるシュティアが羨ましかった。

5歳の夜、喉が渇いたティンは1階へ降り、両親の寝室前で張り込んでいるシュティアを見る。
何をしているのか分からず、彼の静止の声を守らず襖を開けたティンは、左目に激痛が走り、意識を失う。

​目を覚ますと目の前に知らない男が2人。兄と名乗る片方の男と、ルスタの森の奥の小屋で暮らす。
左目の事は伏せられていた為、知らない。移植は成功したものの視力は落ち、0.5程(この世界では絶望的な悪さ)。
自分の事も兄の事もよく覚えていなかったが、面倒を見てくれる彼に懐いた。料理は美味しくなかったが、誕生日を祝ってくれた時は嬉しかった。

しかしある日、ティンが起きるとシュティアの姿はどこにもなく、長い間帰って来なかった。外出と信じ最初の何日かは待っていたが、次第に希望は薄れ、飢えと孤独を覚え、街に出る。
ティンはシュティアに「捨てられた」と感じ、恨み始める。

生きる為、木の実やパンを盗み細々と生活していたが、ある日噂を聞きつけ待ち伏せしていた強面のおじさんに捕まり、更生の為そのおじさんのレストランでバイトをさせられる。
おじさんからは沢山の知識やマナー、生き方を教えてもらい、ティンの荒っぽい口調と真面目さはそのおじさんの影響によるもの。

6歳のある日、いきなり帰って来たシュティアにティンは最初喜んだが、知らないにおい、香水と思わしきそのキツい臭いに、ティンは「自分より女をとった」と勘違いをし、シュティアを突き放す。
帰って来たのにまた出て行ってしまうシュティアに更に不信感が積もり、それからは帰って来る度に突っかかっていた。

シュティアの事はお兄ちゃんと呼んでいたが、別れてからはアニキ→兄貴になった。
シュティアの真似をして一人称もぼくだったが、おじさんの影響でおれ→俺になった。

またある日、喧嘩をし怒りで家を飛び出したティンは、星空の丘でふて寝をする。
意識が落ちかけた頃、突如丘に響く轟音と凄まじい光、振動にティンは飛び起き、光を頼りにそちらへ向かうと、子供が倒れていた。

声をかけ近づくと、子供には体が無く、幽霊だと思った彼は警戒し様子を伺う。
体を起こした子供はボーッとし動かず、ティンは恐る恐る質問をするが、言葉も喋れない人間かも分からない子供は、ただ空を眺めていた。

しかし突然立ち上がり、流れ星を指さした子供は泣き崩れ、ティンは驚く。行く所が無いならと手を差し出すが、子供の手(というより袖)はティンの手をすり抜けた。
子供はまた泣き出し、質問にも答えられない様子にティンは帰る支度をする。
不安の眼差しを向ける子供に、ティンは「はぐれないでついてこいよ、コメット」と言った。
子供は自分に名前を付けられたことを理解し、大喜びでティンの後を着いて行った。ティンとコメットが出会った7月7日の出来事。

コメットと名付けた理由は、コメット自身が流れ星を見て「コ」と呟いていた事と、この時のティンが流れ星=彗星=コメットという微妙に間違った式を立てていたからである。

コメットと一緒に暮らしてからは振り回される毎日だが、楽しく過ごしていた。
11歳までコメットの事を男だと思って接していたが、女の子という事が分かり、近年は接し方に困っている。コメットの事が家族としても、恋愛対象としても好きだが、素直になれず、日々理性と闘っている。

ティンが大人になる頃にはシュティアは完全に姿を現さなくなり、次第にティンも彼の事を考えなくなっていった。
既にシュティアが亡くなっているという事を知らず、今もどこかでのうのうと生きていると思っている。

ティンがレストランで働き10年も超えた頃、オーナーのおじさんが事件の容疑で連れられてしまう。オーナー曰く冤罪なのですぐに帰って来るそうだが、ティンの将来に傷が付いてはいけないと、大金を持たせティンを半ば強制的に辞めさせる。
代わりに遠くの地エルスの純喫茶の、高額求人情報を差し出されティンは怪しんだが、魔導書自由に閲覧可の文字に釣られエルスへ赴く。

純喫茶のマスター・イヴは癖のある人だったがティンを快く受け入れ、ティンはスタッフとして働く。レストランでウェイターとして働いていたこともあり、直ぐに適応した。

半分魔導書に釣られたティンは、早速イヴから大量の魔導書を紹介してもらい、期待を胸にページを開く。
だがそれは既に誰かが読み使った魔導書であり、解読できると思っていたティンは落胆する。

しかし綺麗な文字で所狭しと書かれたメモや、自分には無い気づきや考え、視点に興味を持ち、持ち主について知りたいと思い始める。

マスターに聞くと「俺は魔法が使えねェんで知りません、知人から譲り受けたものです」と言われ、ますます気になるティン。
メモの内容から、主は5歳にしてコレを解読し、ティンは純粋に感心した。
魔導書の発行日から、自分より年上ということを知る。

しかし読み進めていくうちに、持ち主は己の兄シュティアなのではないかと疑い始める。確証は無いが、胸が強くざわついた。

知人について尋ねても適当にはぐらかすイヴに徐々に不信感を抱いたティンは、働きながら別の高額バイトを探す。
運良く超高時給のBAR カロツェを見つけ、よく見ず応募。
圧迫面接をバカ正直に回答、面接官のナナミにも説教し乗り越え、後日受かる。

バイト2つと家庭を何とか両立し、ヘトヘトになりながらもいつ純喫茶を辞めようか悩んでいると、イヴが疲れているティンの為に仮眠室を解放し、賄いも振舞ってくれるようになり、考え直した。

因みに純喫茶の時給は(ティンだけ特別に)1700円、BARカロツェは2200円。

酒には決して強くない。大人ではあるが未成年の為本来はまだ飲んではいけないが、誤って飲んでしまった事がある。
結果、ベロンベロンに酔っ払いナナミに家まで送ってもらった事がある。
本音がダダ漏れの甘えたになり、すぐ寝る。
酔った時の記憶は無いタイプだが、周りの反応から飲み過ぎないようにしようと決心した。



⬇コメットに対して⬇

一緒に暮らしている大切な家族。
妹のように思っていたが、近年はコメットに対して恋愛感情が芽生え始め、どう接すれば分からずにいる。

宇宙人故無知で純粋なコメットに、ティンが全てを教えなければならず、気持ちや欲の吐き出し口に困っている。

なんだかんだでコメットに甘い。

「お前は好き嫌いが無くて助かるな……はは、んな美味そうに食べてくれるとこっちも作りがいがあるってもんだぜ。さんきゅ」

「そ、それはお前が………お前が………だあぁもう!そんな見んなよ!!何でもねぇ!!!」


ティンは●●歳でコメットと結婚して3人の子宝に恵まれる。一番下のアステールは実兄シュティアの生まれ変わりだが、ティンは気付いていない。
コメットへの告白時の言葉は「俺の番になってくれないか」。キザなセリフを色々考えたけど、ストレートなこの言葉が一番しっくりきたらしい。

ティンとコメットは、結婚してから今までの初々しさが全て無くなる。ずっとラブラブ。アキボシ&ヒメリミアにも負けない熱さ。
ティンの心に余裕が出来たからか、何でも受け止められるようになった。



👇🏻シュティアの設定はコチラ👇🏻
https://privatter.me/page/6915e7a6032c4


👇🏻イヴの設定はコチラ👇🏻
https://privatter.me/page/68e67f5a2ec93



⬇⬇⬇⚠️以下 二次創作⚠️⬇⬇⬇

公式ではティコメを推すが、二次創作では何でもあり。実兄、異父兄、BARの人達、おじさんやユリス博士など誰と組ませても美味しい。どちらかと言えば右寄りだが、左でもいけそう。

パロディものやリョナなども幅広く対応。やはりツンデレは最強。