sousakuyamamusume
2025-10-22 22:49:18
433文字
Public 赤徳
 

彼マント

彼シャツならぬ彼マントしてる徳さん

……あ。」
 こんなところに彼の赤いマントが。
 ……あったんだ、予備。ちょっとびっくりだけど、まぁ、うん。
「ばれない、よね?」
 彼シャツならぬ彼マント。
 ちょっとだけ鉄錆の匂いがする、彼の服。……すっぽりつつまれて、なんだか安心感。
 ハグされてるみたいで……ねむくなってくるような……あ、だめだめ。寝ちゃったら心配かけちゃう。
 彼のところに行かないと。