20251019_CoC「断頭台の国」


KPCの首が落ちて身体が異形頭になって逃げるので、不思議の国まで追うCoC「断頭台の国」を遊びました。
マギロギの10歳で姿が止まってる弟子と、頭がカンテラの師匠で。

「変な頭の人が沢山います!ここっておししょ~の国ですか?」
「いえ……ですが、生身の首はリノハさんだけのようですねぇ」



マギカロギア「ウロの巫、情の螺旋に沈み逝け」をクリアしたカラランとリノハさんの師弟(参照:うろかん卓報告)で、CoC「断頭台の国」を遊びました。
ちなみにシナリオ作者はうろかん同卓者ハップさんのPLさん。不思議な縁です。



(PCも異形頭の断頭台の国)

「おししょ~お花畑を見に行きましょう~!」
「いいですよ。あのテーマパークは子供だけでは入れませんからねぇ」
「わ~ん! こうなったらおししょ~~を保護者にして連れ回してやるんですからーー!!」
「構いませんよ。花の集客力は興味深いですからネー」

お出掛けをしていた師弟。しかし突然、リノハさんの首が落ちてしまいました。
魔法災厄ですかね……?となりつつ、さすがのカラランも動揺。

「リノハさん……どうやって首から下を無くしたのですか?(困惑)」
「えっ!? わたし、首から下がないんですか!?」
「えぇ、そのようです。真の姿の《動かない時計針》も身体に取られてしまったようです」


(異形頭リノハさん)

「さすがのリノハさんも首だけでは資産価値が激減です。仕方ありません、追いかけましょう」
「え~ん!そんなこといってる場合ですか~~!!追いかけてください~~!!!」

ということで、逃げる異形頭リノハさんを、異形頭達の住む「断頭台の国」まで追いかけていくことになりました。
【異境】、【世界法則】、【魔力決定】、【一時的魔力】、【魔素】、【呪圏】……など、お馴染みのマギロギ用語を使いながら、CoCでも師弟はいつも通りです。


「わたし何も悪いことしてないのに~~! ピクニックを楽しんでただけなのにーー!」
「リノハさんの方が首が落としやすそうに見えたのでしょう。実際に首を外しやすいのは、ワタクシの方なのですが」

しかしまぁ、ずっと漫才してますねこの師弟。

【クリックでシナリオネタバレ】
マドロミのギミックが滅茶苦茶面白いんですよねーーーー!!

初手カード引きからカララン(joker=0)、リノハさん(10)で差がすごいホットスタート。
自分は全然大丈夫なのにリノハさんが苦しそうにしていたのも相まって、心無いと評判のカラランもさすがに弟子を心配していました。血(魔力)だってあげます。

魔法使い視点的には「相方の魔力決定が低いと心配になるよね」という感覚でもありました。
それに魔法使い視点といえば、

「はっ、もしかして……今、おししょ~の頭に直接語りかけています。ファミチキたべたい!」
「ここはローソンですよ。 ……どうしたんですか、急に【念話】で?」

実は探索者はテレパシーが使えるようになっていたのだ……!が、いつもの念話ですね、で処理されたのコンバートネタで面白かったです。


そして、マドロミで度々湿度や新規情報を出したりしつつ進み……最後にリノハさんの身体を捕まえに行きます。
クライマックスチェイス!

まずはルール確認を……
(ジョーカーは全ての数字とスートを持つカードとして扱う)



つまり……

「本気を出しましょう。……転移魔法を使います」

1枚目のマドロミカード 「joker」から即ワープ!!
最小手番でチェイスが終了!!

「おししょ~一瞬です!容赦がないです~~!!」



「さすがのリノハさんも首だけでは資産価値が激減ですから。無事に取り戻せて良かったです」
「おししょ~!もーそればっかりですね~!」
…………こうでも言ってないと、ワタクシがツンデレなのがバレるじゃないですか……。」
「? 何言ってるんですか? そんなことより行きますよー!」

無事にリノハさんの身体を取り戻し、帰ってきました。
リノハさんの、稀に漏れるカラランの湿気を吹き飛ばして漫才にしてくれるところ、楽しくて好きですねー!
そりゃカラランだって弟子が喜ぶから光ります。

「おししょ~の頭こそ、どうなってるんですか~?」
「ワタクシの頭はいつも光り輝いていますよ。ほら」
「わーい! ゲーミングおししょ~だ~~!!」



楽しくて面白い不思議の国でした! ありがとうございました!

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シナリオ:https://greysheeplab.booth.pm/items/7205100
作:灰色羊lab./合歓 様