sousakuyamamusume
2025-10-04 23:03:24
580文字
Public Dr. ドゥーム
 

不安

ヴィクケリ


「ケリー。」
……はい。」
「何かあったか。」
 ここ最近はコントロールができていた能力が暴走の寸前まで膨れ上がっている。
 それに顔色も悪い。体調不良か。
……月のものです……。」
 言われて、はたと気付いた。
 彼女は女性だ、女性ならばそのような周期があるのは当然のことだ。
……すみません、私は」