sousakuyamamusume
2025-09-28 16:13:22
634文字
Public 悪魔博士の夢小説
 

悪アリ


 あー……
 ひっさびさにあんな飲んだ、記憶半分ぐらいしかねぇ。
 ついでに頭も痛ぇ。二日酔いだで、 飲みすぎたなこりゃ……
「やわらかくしたパン粥とかなら食べられそうです?」
「おー……手間かけてすまんなアリシアちゃん……。」
 いや恥ずかしいわ、アリシアちゃんぜんっぜん平気そうだがや。
「いえいえ。飲み比べ勝負で負けたことないんです、私。」
「すげぇなぁ……。」
「ね、アクマ。昨日、楽しかったですか?」
「おう。そりゃあおめぇ、好きな人と酒飲んで楽しくねぇわけねぇよ。」
 それでつい飲み過ぎちまったわけだが。
「ならたまにはいいじゃないですか。ね?」
……そうだな。んじゃ、水飲んで早いとこ二日酔い冷ますかね。」
 次は、あんま飲まんようにしよ。